Wikiwand AI

ドリアンテス・エクセルサ

From Wikipedia, the free encyclopedia

ドリアンテス・エクセルサ
ドリアンテス・エクセルサ
(オーストラリア・ニューサウスウェールズ州、Wikimedia Commons)
分類(APG IV)
界 : 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperms
階級なし : 単子葉類 Monocots
目 : キジカクシ目 Asparagales
科 : ドリアンテス科 Orchidaceae
属 : ドリアンテス属 Doryanthes
種 : ドリアンテス・エクセルサ
D. excelsa
学名
Doryanthes excelsa
Correa[1]
シノニム[1]
  • Doryanthes excelsa Correa var. excelsa
  • Furcraea australis Haw.
和名
ドリアンテス・エクセルサ、ガイミア・リリー
英名
gymea lily
植栽(2024年11月 名古屋市 東山動植物園)
株元を拡大(2024年11月 名古屋市 東山動植物園)

ドリアンテス・エクセルサ(別名 ガイミア・リリー、学名:Doryanthes excelsa)は、ドリアンテス科ドリアンテス属の大型の多年生草本。

葉は長さ2.5mに達する。葉は槍型で、ロゼット状に100枚以上つく。花茎は長さ5mに達し、最大径70cmの球状の総状花序をつけ、長さ10cmほどの管状の赤い花を咲かせる[2]。

分布と生育環境

オーストラリアのニューサウスウェールズ州に分布[3]。沿岸部のユーカリ林に生育する[2]。

利用

最低気温2℃まで耐える。成熟した株は乾燥状態であればある程度の霜に耐える。温室内、屋外栽培ともに、腐植質に富む水はけの良い土壌と日当たりの良い場所が望ましいが、痩せた土壌や半日陰の環境でも育つ。繁殖は実生のほか、花茎にできるむかごや、開花後の株元に生じる吸芽を分けて植えることも可能。病害虫はみられない[2]。

脚注

参考文献

外部リンク

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks