ドロンジョーヌ恩田
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来歴
生い立ち
埼玉県秩父市出身。幼いころは週に3回は下痢をするなど[1]、病弱であった。さらに、運動も苦手としており、体育の成績は芳しいものではなかった[1]。成人してからも、喘息に罹患したうえ、体重も急増するなど、あまりよい健康状態ではなかった[1]。そのため、20代末からジョギングに取り組むも挫折し、自身の健康について悩んでいた[1]。その折に、夫から競技用自転車を薦められ、自転車に興味を持った[1]。その後は市民レースに参加するなど自転車に夢中となり、その結果、体重も大きく減少した[1]。
デビュー後の活動
自転車競技について語った随筆を雑誌で発表し、それ以来コラムニストとして活動するようになる[1]。雑誌では自転車雑誌『バイシクルクラブ』での連載を中心に活動している。『バイシクルクラブ』誌面では、自転車アイテムをプロデュースしたり、特集記事での露出などがある。その他、自身で描くイラストやコラムの掲載だけでなく、その外見や自転車によるダイエット経験などから女性誌、自転車専門誌への寄稿、モデル、その他媒体でのインタビュー記事などへの露出が多い。トークショーのゲストとして、自転車イベントに参加することもあるほか、自転車を扱ったテレビ番組やラジオなどにゲストやレポーターとして出演する。『バイシクルクラブ』2009年4月号では表紙を飾った。2006年12月発売の『バイシクルクラブ』にて『妻クリングメッセージ』連載を開始、2009年より2012年3月まで同誌にて『妻クリニック』を連載。2012年から2014年3月まで徳間書店の月刊誌『VOLT』にて自転車を題材にしたコラムを連載。
2014年3月から八重洲出版『サイクルスポーツ』で『中村春吉地球漫遊記』(疋田智執筆・連載小説)のイラスト担当。2014年4月より『朝日新聞』埼玉県版で『自転車日和』のコラム連載。
人物
著作
単著
- 『嗚呼 愛しき自転車乗り』(エイ出版社)2009年7月 ISBN 978-4-77791393-0
- 『ドロンジョーヌ恩田の自転車美女入門』(山と渓谷社)2010年6月 ISBN 978-4-63524228-8
共著
- 『自転車をめぐる冒険』(疋田智[共著])(東京書籍)2008年4月 ISBN 978-4-48780066-7
- 『自転車をめぐる誘惑』(同上)2009年3月 ISBN 978-4-48780328-6
- 『明るい自転車相談室』(同上)2011年4月 ISBN 978-4-48780553-2
- 『自転車女医のサイクリニック』(蔵本理枝子[共著])2011年9月 ISBN 978-4-77792059-4
- 『自転車女子はじめました』(北条晶[監修・コラム])2012年10月 ISBN 978-4-81249215-4