ナローギャップ半導体

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ナローギャップ半導体(ナローギャップはんどうたい)とは、バンドギャップケイ素に比べて比較的小さい(室温で1.11eVより小さい)半導体のこと。赤外線検出器熱電変換素子などに用いられる。

名前 化学式 グループ バンドギャップ(300K)
テルル化カドミウム水銀 Hg1-xCdxTe II-VI 0 から 1.5eV
テルル化亜鉛水銀 Hg1-xZnxTe II-VI -0.15 から 2.25 eV
セレン化鉛 PbSe IV-VI 0.27 eV
硫化鉛(II) PbS IV-VI 0.37 eV
テルル化鉛 PbTe IV-VI 0.32 eV
ヒ化インジウム InAs III-V 0.354 eV
アンチモン化インジウム InSb III-V 0.17 eV
アンチモン化ガリウム GaSb III-V 0.67 eV
ヒ化カドミウム Cd3As2 II-V 0.5 から 0.6 eV
テルル化ビスマス Bi2Te3 0.21 eV
テルル化スズ SnTe IV-VI 0.18 eV
セレン化スズ SnSe IV-VI 0.18 eV
セレン化銀(I) Ag2Se 0.07 eV
ケイ化マグネシウム Mg2Si II-IV 0.73 eV[1]

脚注

関連項目

参考資料

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