ナンバンギセル

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ナンバンギセル
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : キク亜綱 Asteridae
: ゴマノハグサ目 Scrophulariales
: ハマウツボ科 Orobanchaceae
: ナンバンギセル属 Aeginetia
: ナンバンギセル A. indica
学名
Aeginetia indica L.
シノニム
  • Aeginetia indica var. gracilis Nakai
  • Aeginetia japonica Siebold & Zuccarini
  • Orobanche aeginetia L.
  • Phelipaea indica (L.) Sprengel ex Steudel.
和名
ナンバンギセル(南蛮煙管)
ナンバンギセルの花(2024年11月 沖縄県石垣市)

ナンバンギセル(南蛮煙管、野菰[1]Aeginetia indica)はハマウツボ科ナンバンギセル属寄生植物

花言葉「物思い」[要出典]

日本を含むアジア東部、アジア南部の温帯から熱帯にかけて生育する[2]

形態、生態

イネ科単子葉植物イネススキサトウキビなど[3])の寄生する。葉緑素が無く、寄主の根から吸収した栄養分に依存して生育するため、寄主の生長は阻害され、死に至ることもある[2]

全長は15-50cm。葉は披卵形、長さ5-10mm、幅3-4mm[4]
花期は7-8月、赤紫色のを1個つける[4]花冠は筒型で、唇形になる。花冠裂片の縁は全縁。雄蕊は黄色の毛が密生している。
蒴果は球状で、種子の大きさは0.04mm[4]

染色体数は2n=30[4]

同属のオオナンバンギセルに似るが、本種の方が小型である。また、本種のの先端は尖るが、オオナンバンギセルの先端は鈍くなるという点も異なる。

変種

  • ヒメナンバンギセル Aeginetia indica L. var. sekimotoana (Makino) Makino

利害

脚注

外部リンク

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