1976年4月15日に韓国の忠清北道清州市で生まれる。延世大学校を卒業し、2001年にKBSに入社。担当はネットワークのバラエティ部門のアシスタントディレクターとして勤務していた。
2007年に「1泊2日」を手掛けた際、初めてプロデューサーとしてテレビに出演。また、韓国テレビ内ではプロデューサー自身が出演したのは初めてのことであった。
ナ・ヨンソクはかかわっていた、「1泊2日」をKBSに対して、スタッフと出演者に休暇を与えるためにシーズン制の導入を希望していたが、高視聴率の番組だったこともあり、KBSは続行となった。この時、本人も参加したkbs労組ストライキや会社業務などで、数年間娘の顔もきちんと見られない環境などに失望し、2012年にKBSを退社を決意した。2013年にKBS時代に「1泊2日」を共に手掛けたイ・ミュウハンとイ・ウジョンの関係もあり、ケーブル局tvNに入社した。
入社後、初めて手掛けた番組である「花よりおじさん」を制作。大御所俳優を起用した旅行番組が好評となり、次々とバラエティー番組を手掛け、2015年5月には「花より○○」シリーズと三食ごはんの斬新な試みと番組の人気が評価されて第51回百想芸術大賞でTV部門の大賞を受賞した[1]。
自ら望んでいた、シーズン制が導入された。当初、小さかったケーブル局tvNを有名ケーブル局に成長させたことに貢献した。2018年の年俸と成果金は37億2500万ウォンという[2]。