ニコス・スカルコッタス
ギリシャの作曲家
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経歴

1904年、エウボイア島のカルキス生まれ。アテネ音楽院でヴァイオリンを学んだ後、1921年からドイツのベルリンに留学し、ヴィリー・ヘスに師事した。1923年から作曲に転向し、パウル・ユオン、クルト・ヴァイル、フィリップ・ヤルナッハについて学んだ。1927年から1930年の間、アルノルト・シェーンベルクのマスタークラスに参加している。1933年に帰国する。
帰国後の作品は十二音技法で書かれたものも多いが、『36のギリシア舞曲』など民族主義的な技法で書かれたものもある。『ラルゴ・シンフォニコ』、妖精劇『五月祭りの呪文』組曲、交響曲『オデュッセウスの帰還』、ヴァイオリン協奏曲、コントラバス協奏曲、ピアノ協奏曲(第1 - 3番)などの作品がある。