ニコラス・ウォータース
From Wikipedia, the free encyclopedia
アマチュア時代
2007年、パンアメリカン競技大会にフェザー級(57kg)で出場したが1回戦で敗退した[1]。
2007年、アメリカのシカゴで開催された世界ボクシング選手権にフェザー級(57kg)で出場したが1回戦で敗退した[2]。
プロ時代
フェザー級
2008年8月2日、プロデビュー。
2012年12月8日、キングストンのナショナルインドアセンターで、ドーリス・プレスコットとWBA世界フェザー級レギュラー王座決定戦を行い、4回・5回・7回に計3度ダウンを奪い7回TKO勝ちを収め王座獲得に成功した[3]。
2014年5月31日、マカオのザ・ベネチアン・マカオ内コタイ・アリーナで、WBA世界フェザー級13位で元世界2階級制覇王者のビック・ダルチニアンと対戦し、2回に右アッパーで先制ダウンを、5回には左フックから右フックでダウンを奪い、最後は左フック一撃でダルチニアンを失神KO。5回2分22秒KO勝ちを収め、2度目の防衛に成功した[4]。
2014年10月18日、カリフォルニア州カーソンの スタブハブ・センター・テニスコートにてゲンナジー・ゴロフキン対マルコ・アントニオ・ルビオの前座でWBA世界フェザー級スーパー王者ノニト・ドネアと団体内統一戦を行い、3回と6回にダウンを奪い6回2分59秒KO勝ちを収め団体内王座統一に成功した[5][6]。11月12日、WBAの2014年10月度の月間優秀選手に選ばれた[7][8][9]。
2015年2月21日、WBAはウォータースをスーパー王座に認定した[10][11]。
2015年3月21日、ニューヨークのフールー・シアターでガマリエル・ロドリゲスとWBA世界フェザー級タイトルマッチを行う予定だったが、ウォータースがインフルエンザに感染したため試合は延期となった[12][13]。
2015年6月13日、フールー・シアターでWBA世界フェザー級7位でアマチュア時代に負けているミゲル・マリアガとWBA世界フェザー級タイトルマッチを行う予定だったが、前日計量でウォータースがフェザー級の規定体重である126ポンド(57.15kg)を1.4ポンド超過の127.4ポンド(57.79kg)を計測し、1時間半後の再計量でもわずか0.4ポンドしか落ちず127ポンドを計測し体重超過による計量失格で王座剥奪となった為[14]、試合はウォータースが勝てば王座は空位になり、マリアガが勝てば王座獲得となるという条件で行われ、ウォータースが12回3-0(118-109、117-110、119-108)の判定勝ちを収めた為アマチュア時代の雪辱こそ果たしたものの、王座は空位となった[15][16]。
スーパーフェザー級
2015年12月19日、ニューヨーク州ヴェローナのターニング・ストーン・リゾート・アンド・カジノでルイス・オルティス対ブライアント・ジェニングスの前座でジェイソン・ソーサとスーパーフェザー級10回戦を行うも、10回0-1(95-95×2、94-96)で引き分けに終わりデビュー戦から続いていた連勝が26でストップした。しかし、この判定は大きな物議を醸し、この試合を放送していたHBOのスコアは99-91でウォータースを支持していた[17]。
2016年11月26日、ザ・コスモポリタン内チェルシー・ボール・ルームでWBO世界スーパーフェザー級王者のワシル・ロマチェンコとWBO世界同級タイトルマッチを行うも、ウォータースが7回終了時に棄権した為TKO負けを喫し2階級制覇に失敗した[18][19][20]。
2017年8月19日、ネブラスカ州リンカーンのピナクル・バンク・アリーナでテレンス・クロフォード対ジュリアス・インドンゴの前座でアルツロ・サントス・レイジェスと対戦する予定であったが[21]、ウォータースが高熱による体調不良により欠場となった[22]。
ライト級
2023年2月25日、ルイス・マーモルと約6年4カ月ぶりにライト級8回戦を行い、8回3-0(78-74×2、80-72)の判定勝ちを収めた[23]。