ニコルプリズム

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ボローニャ大学の鉱物コレクション "Luigi Bombicci Museum" にあるニコルプリズム
非偏光状態の光が、「通常」の光線(o線)と「異常」な光線(e線)に分割されることを示す図

ニコルプリズムは、偏光子の一種。通常光を平面偏光に変換する方解石結晶から作られた光学装置である。全反射により、光線の1つを除去するように作られる。つまり、常光線が除去され、異常光線だけがプリズムを透過する。

初期のタイプの偏光プリズムであり、1828年にウィリアム・ニコルにより発明された。

用途

出典

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