ニコンミュージアム

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正式名称 ニコンミュージアム
専門分野 光学機器
管理運営 株式会社ニコン
ニコンミュージアム
NIKON MUSEUM
ニコンミュージアムの位置(東京23区内)
ニコンミュージアム
東京23区内の位置
施設情報
正式名称 ニコンミュージアム
専門分野 光学機器
管理運営 株式会社ニコン
開館 2015年10月17日
所在地 140-8601
東京都品川区西大井1-5-20 株式会社ニコン 本社/イノベーションセンター1F
位置 北緯35度36分10秒 東経139度43分27秒 / 北緯35.6027度 東経139.7241度 / 35.6027; 139.7241座標: 北緯35度36分10秒 東経139度43分27秒 / 北緯35.6027度 東経139.7241度 / 35.6027; 139.7241
外部リンク https://www.jp.nikon.com/company/corporate/museum/
プロジェクト:GLAM
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ニコンミュージアムは、日本の光学機器メーカーであるニコン企業博物館である。所在地は東京都品川区西大井のニコン本社ビル内。入館無料、予約不要。

2017年7月の同社創立100周年を記念して、当時品川インターシティ内にあった同社本社内に2015年10月17日に開設した。これまでのニコンの歴史や、数多くの製品、技術などを展示する初の施設となった[1]。580平方メートルのスペースに、ニコンの歴代カメラをはじめ、顕微鏡、測定機、半導体露光装置などを展示する[1][2]。 カメラメーカーが自社の製品を展示するミュージアムとしては国内初となる[2]

西大井の本社ビル竣工に伴い、2024年10月12日に現在地に移転・リニューアルオープンした[3]。展示面積は約670平方メートルに拡大した[4]

展示内容

A Century at Nikon 光と精密、100年の足跡
1917年の創業からの歴史を壁面に紹介。
合成石英ガラスインゴット
ニコンが製造する、半導体露光装置用に使われる大型の合成石英ガラスインゴットをミュージアムのシンボルとして設置。手で触れることも可能。
Theater 映像と音楽で振り返るニコンの100年
和田薫が作曲した交響組曲を和田自ら指揮したオーケストラ演奏に、ニコンの歴史や製品を織り交ぜた動画を上映する。
Universe of Nikon ニコンがひらく世界
プロジェクターと大型スクリーンを使って、ニコンが開発する先端の世界(人体や半導体)の映像が見られる[5]。スクリーンの前にあるトラックボールを操作して映像を選択する。
Lens Laboratory レンズの実験室
写真家の監修により、低年齢層向けの映像を用いて、レンズがどういった働きをするかを体験できる、世代を問わず楽しめる実験スペース。
Spirit of Nikon 次の100年へ、受け継がれる精神
ニコンの100年の歴史の原点や光学ガラスや探照灯用反射鏡を展示。
トピックス展示
報道カメラ、試作品カメラ、写真画像電送装置、双眼鏡、メガネレンズなどを展示。
映像とニコン
「ニコンI型」から最新のデジタル一眼レフカメラまで、約450点のカメラとレンズを一堂に展示[5]。関連エピソードや技術も解説。
産業とニコン
半導体製造装置や測定機器の展示。半導体製造に用いられる縮小投影型露光装置の稼働実演が見られる。
バイオ・医療機器とニコン
顕微鏡やマイクロスコープといった健康・医療分野の製品を展示。
宇宙とニコン
天体観測機器、スペースシャトルに搭載された宇宙用カメラ、人工衛星に搭載される光学機器などを、赤外線天文衛星「あかり」の模型とともに解説。

ミュージアムショップ

併設するミュージアムショップでは、ニコンひと口ようかんなどの公式グッズを購入できる。決済方法は現金、クレジットカード、電子マネー 、QRコード[4]

利用案内

  • 開館時間:10:00~17:30(最終入館は17:00まで)[4]
  • 休館日:月曜日、日曜日、祝日および当館の定める日[4]
  • 入館料:無料[4]
  • バリアフリー設備:スロープ(建屋入口)、ベビーカー・車いす貸出、多目的トイレ、授乳室、AED[4]

脚注

関連項目

外部リンク

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