ニタリ
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ニタリ (Alopias pelagicus) は、ネズミザメ目オナガザメ科に分類されるサメ。
分布
形態
生態
人間との関係
地域によっては漁業対象種になることもあるが、マグロ・カジキ延縄での混獲が主。肉、鰭、肝油、皮が利用される[6]。
人に対して危険ではない[6]。
延縄や刺し網などによる混獲や本種を対象とした漁業・スポーツフィッシング(多くの個体はリリースされるが、リリース後に死亡する可能性が高いことが示唆されている)により、生息数は減少している[3]。2017年にAlopias属単位で、ワシントン条約附属書IIに掲載(1月に掲載されたが、規制は同年10月から)されている[2]。
水族館での飼育例は少なく、日本では時期は不明だが、沖縄県の旧館時代の沖縄美ら海水族館が飼育した記録がある[7]。大阪府の海遊館の洋上の生簀で飼育されたことがある[8][9]。生簀では1.7~1.9mの雌雄3個体、最長で26日の飼育に成功した[9]。また、2015年4月20日に葛西臨海水族園の水槽内で展示された[10]。
