ニック・スズキ
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| ニック・スズキ | |
|---|---|
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2021年 | |
| 本名 | ニコラス・マサル・ジェームス・スズキ |
| 原語名 | Nicholas Masaru James Suzuki |
| 生誕 |
1999年8月10日(26歳) オンタリオ州ロンドン |
| 身長 | 5 ft 11 in (1.80 m) |
| 体重 | 205 lb (93 kg; 14 st 9 lb) |
| ポジション | センター |
| シュート | 右打ち |
| 所属チーム | モントリオール・カナディアンズ |
| 代表 |
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| NHLドラフト |
1巡目(全体13位)(2017年) ベガス・ゴールデンナイツ |
| プロ選手期間 | 2018年 – 現在 |
| 獲得メダル | ||
|---|---|---|
| 男子アイスホッケー | ||
| オリンピック | ||
| 2026 ミラノ・コルティナ | ||
ニック・スズキ(英語: Nick Suzuki, 1999年8月10日 - )は、 カナダ連邦オンタリオ州ロンドン出身のプロアイスホッケー選手。ポジションはセンターそしてチームキャプテン。ナショナルホッケーリーグ (NHL) のモントリオール・カナディアンズでプレーしている。
プロ入り前
2015年のOHL(オンタリオ・ホッケーリーグ)プライオリティ・ドラフト1巡目(全体14位)でオーウェン・サウンド・アタックから指名された[1]。
2016年は第26回イバン・フリンカ・メモリアル・トーナメントのカナダ代表に選出された。
2016-17年のOHLシーズンでは、得点ランキング2位(45得点)、ポイントランキング5位(96ポイント)という成績を残し、OHLのオールスター・セカンドチームに選ばれ、ウィリアム・ハンリー賞を獲得した[2]。
プロ入りとゴールデンナイツ時代
2017年6月23日に行われたNHLドラフト1巡目(全体13位)でベガス・ゴールデンナイツから指名を受けた。7月16日に3年間のエントリーレベル契約にサインした[3]。
カナディアンズ時代
2018-19シーズンの開幕前にモントリオール・カナディアンズにトレードで移籍する。カナディアンズはキャプテンのマックス・パチョレッティを放出し、ゴールデンナイツからフォワードのトマーシュ・タタールとニック・スズキ、および2019年度のドラフト2巡目の権利を獲得した。
12月から1月にかけて第43回世界ジュニアアイスホッケー選手権のカナダ代表に選出された。
2019年10月3日のカロライナ・ハリケーンズ戦でNHLデビューを果たした[4]。10月9日のバッファロー・セイバーズ戦で初アシスト、NHLでの初めてのポイントを記録[5]。同年10月17日に初得点を記録した。
2021年11月に北京オリンピックの男子アイスホッケー代表候補に選出されたが[6]、NHLがオリンピックへの不参加を表明したため、選出には至らなかった。
2022年2月3日に自身初となるNHLオールスターゲームに選出された[7]。
2022年9月12日に23歳で第31代目のカナディアンズのキャプテンに指名された。カナディアンズでは初のアジア系キャプテン、NHLではポール・カリヤ以来。
2026年1月10日、カナディアンズでのデビューからNHL500試合連続出場を達成、4月12日にカナディアンズのキャプテンとして初、フランチャイズ史上5人目の100ポイントを達成した。[8][9]
2026年ミラノ・コルティナオリンピックのアイスホッケー競技のカナダ代表に選出され、準々決勝のチェコ戦では同点ゴールを決めるなど攻守に活躍し、チームは銀メダルを獲得した。[10]