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ニノ・ベンベヌチ

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本名 Giovanni Benvenuti
身長 180cm
リーチ 191cm
ニノ・ベンベヌチ
基本情報
本名 Giovanni Benvenuti
階級 ミドル級
身長 180cm
リーチ 191cm
国籍 イタリアの旗 イタリア
誕生日 (1938-04-26) 1938年4月26日
出身地 イタリアの旗 イタリア、イゾラ(現・スロベニアの旗 スロベニア)
死没日 (2025-05-20) 2025年5月20日(87歳没)
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 90
勝ち 82
KO勝ち 35
敗け 7
引き分け 1
テンプレートを表示
獲得メダル
イタリアの旗 イタリア
男子 ボクシング
オリンピック
金1960 ローマウェルター級

ニノ・ベンベヌチ(Nino Benvenuti、1938年4月26日 - 2025年5月20日)は、イタリアの元プロボクサー。イゾラ出身。元WBA・WBC世界ライトミドル級統一王者。元WBA・WBC世界ミドル級統一王者。世界2階級制覇王者。

アマチュアではイタリア選手権5連覇、欧州選手権も連覇。1960年ローマオリンピックでもウェルター級で金メダルを獲得。カシアス・クレイ(モハメド・アリ)を抑えてヴァル・バーカー・トロフィー(最優秀選手)を受賞した。

オリンピック後にプロ転向。1961年1月20日にプロデビュー。以来勝ち星を積み重ね、3年目の1963年にイタリアミドル級王座を獲得。

1965年6月18日、サンドロ・マジンギをKOで倒し、WBA・WBC世界ライトミドル級王座を獲得。マジンギの再戦を返り討ちにして初防衛。

1966年6月25日、韓国・ソウルでオリンピックで倒したことのある金基洙と対戦し、判定負けで世界王座を失うとともにデビューからの連勝も「65」で止まった。

1967年4月17日、エミール・グリフィスが持つWBA・WBCミドル級王座に挑戦し、判定勝ちで2階級制覇達成。

1967年9月29日の再戦で初防衛失敗するが、翌1968年3月4日に王座奪還。

1968年6月7日、赤坂義昭とローマでノンタイトルを戦い、2RKOで退けた。

ミドル級王座を3度防衛。世界王座に君臨していた1969年には映画「荒野の大活劇」でジュリアーノ・ジェンマとともに主演を務めた。

1970年11月7日、カルロス・モンソンに敗れ王座陥落。

1971年5月8日に再戦も王座奪還に失敗。この試合を最後に引退。

引退後はトリエステでレストランを経営する他、テレビ番組の司会者としても活躍。1995年よりボランティアにも精を出している。

1996年、国際ボクシング名誉の殿堂博物館に顕彰された。

2025年5月20日に死去。87歳没[1][2]。

戦績

  • アマチュア:120勝1敗
  • プロ:90戦82勝(35KO)7敗1分け

獲得タイトル

脚注

関連項目

外部リンク

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