ネイティヴ・アメリカン (アルバム)

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リリース
録音 ロサンゼルス ヴィレッジ・レコーダー[1]
ニューヨーク リヴァー・サウンド[1]
モントリオール サウンド・コンセプト[1]
アルバカーキ サンシンガー・スタジオ[1]
ジャンル ロック、ルーツ・ロック、民族音楽
時間
『ネイティヴ・アメリカン』
ロビー・ロバートソン&ザ・レッド・ロード・アンサンブルサウンドトラック
リリース
録音 ロサンゼルス ヴィレッジ・レコーダー[1]
ニューヨーク リヴァー・サウンド[1]
モントリオール サウンド・コンセプト[1]
アルバカーキ サンシンガー・スタジオ[1]
ジャンル ロック、ルーツ・ロック、民族音楽
時間
レーベル キャピトル・レコード
プロデュース ロビー・ロバートソン
ロビー・ロバートソン、ジム・ウィルソン(#1, #12)
ロビー・ロバートソン、トビー・ジェンドロン、ピエール・デュシェーヌ(#7)
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 23位(スウェーデン[2]
  • 50位(ニュージーランド[3]
  • 149位(アメリカ[4]
ロビー・ロバートソン アルバム 年表
ストーリーヴィル
(1991年)
ネイティヴ・アメリカン
(1994年)
コンタクト・フロム・ジ・アンダーワールド・オブ・レッド・ボーイ
(1998年)
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ネイティヴ・アメリカン』(原題:Music for the Native Americans)は、カナダロック・ミュージシャン、ロビー・ロバートソン1994年ロビー・ロバートソン&ザ・レッド・ロード・アンサンブル名義で発表したアルバム。アメリカのTBSが1994年10月10日より放映を開始したドキュメンタリー番組のシリーズ「The Native Americans」のサウンドトラック[5]、ロバートソンのキャピトル・レコード移籍第1弾アルバムに当たる。

ロバートソンはモホーク族の血を引いており、以前からアメリカ先住民の音楽を探求するプロジェクトを望み、キャピトルの社長ゲイリー・ガーシュに提案したところ、ガーシュも「今がその時だ」と答えて本作の制作に至った[5]。ロバートソンは『フィラデルフィア・インクワイアラー』紙によるインタビューにおいて、本作の音楽性を「私の仕事は、アメリカ先住民の音楽を研究家の観点で収集することではない。50年や100年前の音楽の真似なんかできないよ。現在生み出されている伝統音楽をやってほしかったのさ」と説明している[6]

チェロキー族の血を引くリタ・クーリッジや、ファースト・ネーションのデュオKashtin等がフィーチャリング・アーティストとして起用された。また、「バニシング・ブリード」にはダグラス・スポッテッド・イーグル英語版が参加しており[1]、ロバートソンは彼について「彼のフルートの音には本当に感動するよ。まるでマイルス・デイヴィスだ。でも、彼は熟達した技術者でもあり、現代的な装備をもたらしてくれた。シンセサイザーとかシーケンサーとか」と語っている[6]

反響・評価

スウェーデンでは1994年10月7日付のアルバム・チャートで初登場24位となり、翌週には23位を記録して、合計6週トップ50入りした[2]。ニュージーランドでは1994年12月18日付のアルバム・チャートで50位を記録[3]。アメリカのBillboard 200では149位に達し、ロバートソンのソロ転向後のアルバムとしては初めてトップ100入りを逃す結果となった[4]

カナダのジュノー賞では、本作によってロバートソンが年間最優秀プロデューサー賞を受賞した[7]

Stephen Thomas Erlewineはオールミュージックにおいて5点満点中3点を付け「サウンドトラックとはいえ、ロバートソンの最も挑戦的かつ複雑な音楽も幾分内包している」と評している[8]

収録曲

参加ミュージシャン

脚注

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