ネイティヴ・アメリカン (アルバム)
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| 『ネイティヴ・アメリカン』 | ||||
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| ロビー・ロバートソン&ザ・レッド・ロード・アンサンブル の サウンドトラック | ||||
| リリース | ||||
| 録音 |
ロサンゼルス ヴィレッジ・レコーダー[1] ニューヨーク リヴァー・サウンド[1] モントリオール サウンド・コンセプト[1] アルバカーキ サンシンガー・スタジオ[1] | |||
| ジャンル | ロック、ルーツ・ロック、民族音楽 | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | キャピトル・レコード | |||
| プロデュース |
ロビー・ロバートソン ロビー・ロバートソン、ジム・ウィルソン(#1, #12) ロビー・ロバートソン、トビー・ジェンドロン、ピエール・デュシェーヌ(#7) | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| チャート最高順位 | ||||
| ロビー・ロバートソン アルバム 年表 | ||||
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『ネイティヴ・アメリカン』(原題:Music for the Native Americans)は、カナダのロック・ミュージシャン、ロビー・ロバートソンが1994年にロビー・ロバートソン&ザ・レッド・ロード・アンサンブル名義で発表したアルバム。アメリカのTBSが1994年10月10日より放映を開始したドキュメンタリー番組のシリーズ「The Native Americans」のサウンドトラックで[5]、ロバートソンのキャピトル・レコード移籍第1弾アルバムに当たる。
ロバートソンはモホーク族の血を引いており、以前からアメリカ先住民の音楽を探求するプロジェクトを望み、キャピトルの社長ゲイリー・ガーシュに提案したところ、ガーシュも「今がその時だ」と答えて本作の制作に至った[5]。ロバートソンは『フィラデルフィア・インクワイアラー』紙によるインタビューにおいて、本作の音楽性を「私の仕事は、アメリカ先住民の音楽を研究家の観点で収集することではない。50年や100年前の音楽の真似なんかできないよ。現在生み出されている伝統音楽をやってほしかったのさ」と説明している[6]。
チェロキー族の血を引くリタ・クーリッジや、ファースト・ネーションのデュオKashtin等がフィーチャリング・アーティストとして起用された。また、「バニシング・ブリード」にはダグラス・スポッテッド・イーグルが参加しており[1]、ロバートソンは彼について「彼のフルートの音には本当に感動するよ。まるでマイルス・デイヴィスだ。でも、彼は熟達した技術者でもあり、現代的な装備をもたらしてくれた。シンセサイザーとかシーケンサーとか」と語っている[6]。
反響・評価
スウェーデンでは1994年10月7日付のアルバム・チャートで初登場24位となり、翌週には23位を記録して、合計6週トップ50入りした[2]。ニュージーランドでは1994年12月18日付のアルバム・チャートで50位を記録[3]。アメリカのBillboard 200では149位に達し、ロバートソンのソロ転向後のアルバムとしては初めてトップ100入りを逃す結果となった[4]。
カナダのジュノー賞では、本作によってロバートソンが年間最優秀プロデューサー賞を受賞した[7]。
Stephen Thomas Erlewineはオールミュージックにおいて5点満点中3点を付け「サウンドトラックとはいえ、ロバートソンの最も挑戦的かつ複雑な音楽も幾分内包している」と評している[8]。