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ネオフィロセラス

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ネオフィロセラス
Hypophylloceras属の種として展示されているNeophylloceras subramosum
地質時代
後期白亜紀チューロニアン - マーストリヒチアン
分類
ドメイン : 真核生物 Eukaryota
界 : 動物界 Animalia
門 : 軟体動物門 Mollusca
綱 : 頭足綱 Cephalopoda
亜綱 : アンモナイト亜綱 Ammonoidea
目 : アンモナイト目 Ammonitida
科 : フィロセラス科 Phylloceratidae
属 : ネオフィロセラス属 Neophylloceras
学名
Neophylloceras
Shimizu, 1934
タイプ種
Ammonites (Scaphites?) ramosus
Meek, 1858

ネオフィロセラス(学名:Neophylloceras)は、アンモナイト目フィロセラス科(英語版)に属するアンモナイトの属[1]。螺環断面が長い楕円を示し、密巻きであり、臍が狭い[2]。螺環形状や表面の細肋はフィロセラス(英語版)属のものと類似するが、縫合線のサドル状部分の分かれ方や切れ込みの程度に差異が見られる[1]。ハイポフィロセラス(英語版)の亜属とする図鑑・図録が多く出版されているが、縫合線の形状の差異や幼年殻のくびれの有無から別属とする見解もある[2]。

タイプ種はAmmonites (Scaphites?) ramosusであり、本属に再分類しての新結合としてはNeophylloceras ramosumとなる[1]。N. ramosumは上部白亜系サントニアン階からカンパニアン階にかけて産出する[3]。この他、チューロニアン階からカンパニアン階のN. subramosum[2]、カンパニアン階のN. nodosum[3]、マーストリヒチアン階のN. hetonaiense[3]、マーストリヒチアン階のN. neraなどの種が知られる[4]。N. ramosumとN. subramosumは類似する形態から両者を同一種とする見解もある[2]。

出典

外部リンク

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