ネコハギ
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ネコハギ Lespedeza pilosa (Thunb.) Sieb. et Zucc. は、マメ科の草本。地を這うように伸び、白に紫の斑紋を持つ花を付ける。全体に軟らかな毛を持つ。
特徴
名称について
分布と生育環境
分類
日本のハギ属で花が10mmもなく、柄がほとんど無く、花序が葉の付け根に集まる形を取るものでは、他にメドハギやヤハズソウなどがある。ヤハズソウは蔓にならず、メドハギは普通は立つが、変種のハイメドハギは地表を這い回る。メドハギは小葉が細長いため区別は容易。イヌハギなどは花穂が長い。なお、メドハギとの雑種と思われるものがあってツルメドハギ L. intermixta Makino と呼ばれる。茎や小葉、毛の様子などが両者の中間的な形となる[4]。
種内変異としては変種にタチネコハギ var. erecta Hatus. がある、茎はやや立ち、葉はやや大きくて小葉は長さ2-4cmに達する。本州の関東以西から九州に知られる[4]。