ネジレフサマメノキ

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ネジレフサマメノキ
ネジレフサマメノキの種子
分類APG IV
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
階級なし : コア真正双子葉類
core eudicots
階級なし : バラ類 rosids
階級なし : マメ類 fabids /
真正バラ類I eurosids I
: マメ目 Fabales
: マメ科 Fabaceae
亜科 : ジャケツイバラ亜科 Caesalpinioideae
(旧 ネムノキ亜科 Mimosoideae
: フサマメノキ属 Parkia
: ネジレフサマメノキ
P. speciosa
学名
Parkia speciosa Hassk.
和名
ネジレフサマメノキ
英名
Petai

ネジレフサマメノキ (学名:Parkia speciosa )[1][2]マメ科ジャケツイバラ亜科(旧ネムノキ亜科フサマメノキ属[3]高木

樹高18-24メートルに達し、大きな板根英語版を持つ[4]。葉は2回羽状複葉、羽片、小葉20-35対、幅2-3ミリメートル、鈍頭、並列する。花は白い。莢は長さ40–50×幅5センチメートル、ねじれた形状で、房状に下垂し、中に12-18個の大粒の種子を含む[1][5][2][6]

分布

マレーシア[1][5][2]、タイ[5]、インドネシア[5]原産。世界の植物分類情報を提供する英国キュー植物園系のデータベース Plants of the World Online (POWO)では、フィリピンタイマレーシアボルネオ島およびジャワ島以西のインドネシア西部に分布するとしている[7]

利用

東南アジアでは若い葉や花、莢、種子を生食、炒め物や漬物にする[1][5][2][6]。種子を噛むとネギやニンニクに似た臭気があり、マレーシアでは莢をニンニクの代わりに薬味として利用する[1][2][6]。若い種子はシイタケに似た香りをもつともされる。材は軽い[5]。鑑賞樹ともなる[2]

ギャラリー

諸言語における呼称

インドネシア、マレーシア:

タイ:

脚注

参考文献

外部リンク

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