ネメシア属

From Wikipedia, the free encyclopedia

ネメシア属 (Nemesia) はゴマノハグサ科の植物。南部アフリカ固有属で、南アフリカ共和国を中心とする熱帯アフリカに分布。約60程度が確認されており、多年草一年草亜灌木が含まれる[2][3]

概要 ネメシア属, 分類 ...
閉じる

また、自然種のほかにも、交配など品種改良された園芸品種も多く、栽培が盛んである。

喜望峰に近接するケープ地域では冬に雨季が訪れ、一年草ネメシアが生息する。また、ナタルからドラケンスベルグに至る地域の雨季は夏で、ネメシア属の多くは多年草である[4]

主な種

  • N. strumosa
開花期は5-7月、南アフリカ原産の一年草。単に「ネメシア」という場合、本種が多い。
  • N. caerulea英語版 (通称「宿根ネメシア」は、本種ネメシア・カエルレアの園芸種をさすことも多いが、N. denticulata をさすこともある。)
開花期は5-6月、南アフリカ原産の多年草
  • N. cheiranthus英語版 E. Mey. ex Benth.
ネメシア・ケイランツス。南アフリカ原産の一年草
ナミビアの固有種。岩場に生える。IUCNレッドリストに軽度懸念(Least Concern =LC )として載っている[5]

参考項目

ネメシア属の1種
  • ネメシアの園芸種一覧英語版

参考文献

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI