ノーマ・ウィンストン
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イースト・ロンドンのボウでノーマ・ショートとして生まれ[1]、1968年にマイケル・ガーリックのバンドに加わる前の1960年代初期から、ダゲナム周辺のバンドで歌い始めた。彼女の最初の録音は翌年、ジョー・ハリオットと共に発表された。1971年に、彼女は『メロディ・メイカー』誌のジャズポール・トップシンガーに選ばれた。1972年、アルバム『エッジ・オヴ・タイム』を自分の名前で録音した[2]。ウィンストンは、1973年にリリースされたミノタウロスに関するギリシャ神話に基づいたジャズ・ロック・コンセプト・アルバム『ラビリンス』で、イアン・カーのニュークリアスにボーカルを提供した。
ウィンストンは、多くのヨーロッパの主要なミュージシャンや訪英アメリカ人、そしてガーリック、ジョン・サーマン、マイケル・ギブス、マイク・ウェストブルック、彼女の前夫でピアニストのジョン・テイラーなど、イギリスのジャズ仲間と仕事をしてきた。テイラーとトランペット奏者のケニー・ホイーラーと共に、1977年から1980年にかけてトリオ編成のアジマスのメンバーとして、ECMレコードにて3枚のアルバムを演奏し録音している。彼らの5枚目にして最後のアルバム『ハウ・イット・ウォズ・ゼン』は『ダウン・ビート』誌から4つ星を与えられた。さらに、彼女はアメリカのピアニストであるジミー・ロウルズ(1993年の『Well Kept Secret』)やフレッド・ハーシュとアルバムを作った。
2018年2月、ウィンストンは「オールミュージック」が「珍しい挑発的なアルバム」と評したコレクション『Descansado:Songs for Films』をリリースした[3]。
受賞歴
- 2007年 MBE in the Queen's Birthday Honours[4]
- 2009年 Skoda Jazz Ahead Award in Bremen for contribution to European Jazz
- 2010年 London Awards for Art and Performance
- 2015年 Jazz Vocalist of the Year, Parliamentary Jazz Awards[5]
- 2015年 BASCA Gold Badge Award[6]