ハイポネックスジャパン
園芸用肥料の開発・販売・輸入を行う日本の企業
From Wikipedia, the free encyclopedia
概要
創業者の村上博太郎により、1962年に大阪で「丸和化学」として設立される。村上は大手化学企業に勤めていたが、大量の殺虫剤を販売することに疑問を抱いており、「虫も植物も自然の一つであり、それを殺すよりも、むしろ植物を強く育てるようにすれば、殺虫剤の必要性はなくなるのではないか」という思想のもと、退社し、同社の設立に踏み切る。
米・ハイポネックス社(現在はスコッツ・ミラクル・グローのブランドとなっている)の化学肥料の取り扱いを始め、その後、園芸が徐々に日本に定着してゆくと、同社の製品もホームセンターを中心に取り扱い率が徐々に上がり始める。現在では、ホームセンターの園芸コーナーで100%に近い確率で扱われている。
近年では新製品として、ミネラルを含んだ土壌改良材「植物のサプリ」を発売し、プレイステーション用ソフト「どこでもいっしょ」の登場キャラとして人気を集めた井上トロをキャラクタに起用してCM展開している(CMは公式HPから見ることが可能であったが、現在は公開終了)。
1983年に、旧社名の丸和化学から現社名に名前が変わるが、同社と米・スコッツ・ミラクル・グロー社の間に、資本・人材的関係は一切ない。
2027年(令和9年)3月19日 ~ 9月26日まで開催される2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)で花・緑出展として屋外出展を行う[1]。
製品
- ハイポネックス原液
- リキダス
- マグァンプKシリーズ
- プロミックシリーズ
- 植物のサプリ
イメージキャラクター
提供番組
- 現在
- 過去