ハットフル・オブ・ホロウ
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| 『ハットフル・オブ・ホロウ』 | ||||
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| ザ・スミス の コンピレーション・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | オルタナティヴ・ロック、インディー・ロック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル |
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| プロデュース |
ジョン・ポーター(#1, #5, #9, #12, #13, #16)[1] ロジャー・ピュージー(#2, #4, #6, #8, #10, #14, #15)[1] デイル・グリフィン(#3, #11)[1] ザ・スミス(#7)[1] | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| チャート最高順位 | ||||
| ザ・スミス アルバム 年表 | ||||
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『ハットフル・オブ・ホロウ』(Hatful of Hollow)は、イングランドのロック・バンド、ザ・スミスが1984年11月に発表したコンピレーション・アルバム。バンドにとって通算2作目のアルバムに当たる。
1983年、バンドは4度にわたってBBCレディオ・ワンの音楽番組のためにスタジオ・ライヴ録音を行い、本作にはそこから10曲の音源が収録された。スタジオ・ライヴ録音の詳細は下記の通りである。
- 「ジョン・ピール・ショウ」5月18日録音・5月31日放送[5]
- 「デヴィッド・ジェンセン・ショウ」6月26日録音・7月4日放送[5]
- 「デヴィッド・ジェンセン・ショウ」8月25日録音・9月5日放送[5]
- 「ジョン・ピール・ショウ」9月14日録音・9月21日放送[5]
なお、5月18日のセッションでは、本作には未収録となった「ミゼラブル・ライ」も録音されており、1988年10月発売の12インチEP『The Peel Session』には「ミゼラブル・ライ」も含む4曲が収録された[6]。
「ハンド・イン・グローヴ」はバンドのデビュー・シングルで、アルバム『ザ・スミス』(1984年)ではジョン・ポーターによってリミックスされていたが[7]、本作にはオリジナル・ミックスが収録された。その他の5曲は、アルバム『ザ・スミス』以降に発表されたシングルA面/B面曲である。
本作のジャケットに写っている人物Fabrice Coletteは、ジャン・コクトーの絵にインスパイアされたタトゥーを肩に入れているが、1987年以降の再発盤ではジャケット・デザインが変更され、表ジャケットでは肩のタトゥーが見えなくなっている[8]。
反響・評価
全英アルバムチャートでは46週トップ100入りし、最高7位を記録した[2]。ニュージーランドでは1985年3月24日付のアルバム・チャートで初登場38位となり、最終的には7週トップ50入りして最高21位を記録した[3]。
Stephen Thomas Erlewineはオールミュージックにおいて満点の5点を付け「『ハットフル・オブ・ホロウ』の収録曲の何曲かは『ザ・スミス』からの曲のBBCヴァージョンだが、このコンピレーションのヴァージョンは向こう見ずかつ生々しく、更に言えば、このアルバムの売りはそこではない。ザ・スミスは、シングルをアルバムのプロモーション用ではなく、独立した個々の存在として扱っており、彼らの最も優れた曲の多くはスタジオ・アルバムでは発表されていないのだ」と評している[9]。2013年10月23日付の『NME』誌で選出された「オールタイム・グレイテスト・アルバム500」では100位にランク・インした[10]。