ハッピー・ナウ

From Wikipedia, the free encyclopedia

ハッピー・ナウ」("Happy Now")はイギリスのポップ・グループ、テイク・ザットのシングルである。イギリスのチャリティ団体コミック・リリーフが行うチャリティ番組のプロモーションのためシングルカットされた。リード・ボーカルはゲイリー・バーロウロビー・ウィリアムズ。2010年11月15日に発売されたアルバム『プログレス』の6曲目として、2011年3月18日よりイギリスでデジタル・ダウンロード版が[1]、6月18日にヨーロッパでプロモーション・シングルがそれぞれ発売された。

この曲が『プログレス』からの三枚目のシングルになることと、コミック・リリーフが奇数年に行うテレソン(長時間のチャリティ番組)『レッド・ノーズ・デー 2011』でテイク・ザットがパフォーマンスを行うことが明らかになった。パフォーマンスは2011年3月18日21時15分に行われ、同時にミュージック・ビデオが同日22時30分に同番組内で放送されることが発表された。

当初はイギリス国内かつデジタルダウンロードのみの販売だったが、後にヨーロッパでリミックスバージョンを含むCDシングルとして発売された[2]

ミュージックビデオ

ビデオは2011年2月にBBCのスタジオ[3]で撮影された。2011年3月18日にBBC2で短く編集されたものが公開された。

映像はフェイク・ザットFake That)という名のトリビュートバンドのオーディションをテイク・ザットのメンバーがし始めるところから始まる。若いグループや男女混合バンド、5人の老人たちなど多数のグループがオーディションに現れた後、「ドゥ・ホワット・ユー・ライク」のミュージック・ビデオの衣装で登場したアラン・カージェームズ・コーデンジョン・ビショップデヴィッド・ウォリアムスキャサリン・テイトの5人のコメディアンで構成されたグループが登場する。

あまりの出来の酷さにテイク・ザットのメンバーは5人をステージから降ろし詰問するが、5人はステージに戻り「ザ・フラッド」のミュージック・ビデオの再現を始めてしまう[4]。またもやメンバーは5人を止めるが、5人はステージに戻り衣装を変えて「プレイ」、「ラヴ・エイント・ヒア・エニモア」、「バック・フォー・グッド」のミュージック・ビデオの再現を始める。

ダンスの真似や声色を変えるその演技にテイク・ザットのメンバーは根負けし、この5人をフェイク・ザットとすることに決める。ビデオの最後でテイク・ザットはステージに上がり、フェイク・ザットと一緒に歌う。

トラックリスト

チャート

参考文献

Related Articles

Wikiwand AI