ハナシノブ科
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| ハナシノブ科 | ||||||||||||||||||
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シバザクラ (Phlox subulata) | ||||||||||||||||||
| 分類(APG III) | ||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||
| Polemoniaceae Juss. |
ハナシノブ科(ハナシノブか、Polemoniaceae)は、ツツジ目の科の一つ。
世界に25属400種ほどあり、すべて草本である。北米に多く、南米アンデス地方や、アジアやヨーロッパの温帯地方にもあり、日本では九州の阿蘇地方にハナシノブが自生している。キキョウナデシコ(フロックス・ドラモンディ)、クサキョウチクトウ(フロックス・パニキュラータ)、シバザクラなどは、観賞用に以前から栽培されているが、近年、コベア、ギリア、ポレモニウムなどの草花も作られるようになってきた。
過去の分類体系
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| 系統[1][2][3] |
- Cobaeoideae - 染色体数が多く (n = 15,26,27) 、個々の染色体は小さい。分布はカリフォルニア半島から新熱帯区に限られる[4]。
- Acanthogilia - 1種。花粉の形態などは Cantua 属に類似するが、染色体数n = 9であり、分子系統では独立の亜科とされる場合もある[1]。
- Cantua
- Huthia
- Bonplandia
- Cobaea
- Polemonioideae ハナシノブ亜科 - 染色体数が少なく (n = 6-9) 、個々の染色体は大きい[4]。
- Polemonium ハナシノブ属 - ミヤマハナシノブ P. caeruleum、ハナシノブ P. kiushianum
- Loeselieae
- Gilieae
- Linanthieae
