ハロウィン (雑誌)
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ハロウィン | |
|---|---|
| Halloween | |
| ジャンル | 漫画雑誌 |
| 読者対象 | 少女 |
| 刊行頻度 | 月刊 |
| 発売国 |
|
| 言語 | 日本語 |
| 出版社 | 朝日ソノラマ |
| 刊行期間 | 1985年12月(1986年1月号) - 1995年11月(1995年12月号) |
| 姉妹誌 |
眠れぬ夜の奇妙な話 ダークムーン ほんとにあった怖い話 ハロウィンX |
『ハロウィン』は、かつて朝日ソノラマが発行していた日本の少女向け月刊ホラー漫画雑誌[1]。創刊号は1986年1月号。1995年に休刊。
現在は朝日出版社刊行漫画雑誌『ほんとにあった怖い話 (後に『HONKOWA』となる)』が、『ハロウィン』の事実上の後継誌となっている[2]。『ハロウィン』で作品を発表していた漫画家が多数、『HONKOWA』に移籍している。
フジテレビの不定期のドラマ番組『ほんとにあった怖い話 (ドラマ)』は、前述の『HONKOWA』の作品群を元に制作されている[3]。
創刊号は1985年12月の1986年1月号[4]。「ホラー・オカルト少女マンガ誌」として創刊。月刊。『ネムキ・眠れぬ夜の奇妙な話』『ほんとにあった怖い話』などの増刊誌が発行された。1995年12月号を最後に休刊[5]。
つのだじろう、楳図かずお等の日本を代表するホラー漫画家が多数の作品を掲載し、コミックスを出版した。
アイズナー賞を受賞し[6]世界的人気ホラー漫画家となった伊藤潤二はデビュー前、『ハロウィン』に作品を投稿。楳図かずお賞を受賞後に本誌でデビューした[7]。本誌に掲載されたデビュー作の『富江』は後にメディアミックスされ、日本を代表するホラー作品となっている[7]。
永久保貴一・作『変幻退魔夜行 カルラ舞う!』も本誌で最初の連載が開始され看板作品となる。本誌休刊後も掲載誌を変え、今も続く歴史的ロングヒットとなっている[8]。歌手のKayaも本作の大ファンであり、ファンミーティングにも参加[9]。
主な掲載作品
- 伊藤潤二
- 富江
- JUNJIの恐怖コレクションシリーズ
- 潤二の恐怖夜話シリーズ
- 楳図かずお
- 楳図かずおのこわい本シリーズ
- 楳図かずおの呪いシリーズ
- 御茶漬海苔
- 惨劇館
- 御茶漬海苔の妖怪物語
- クルクル
- 小林ぽんず
- オカルト倶楽部
- JET
- 篠原烏童
- 眩惑の摩天楼
- 純白の血
- 不法救世主
- セフィロト
- 杉山祐子
- メビウス
- 白線上のアリア
- 曽祢まさこ
- 田中夕子
- サファイア
- つのだじろう
- 新説百物語
- 永久保貴一
- 中山星香
- 沈黙の声
- 氷室奈美
- タロットロード
- タロットウォーズ
- まつざきあけみ
- 夜光華
- 逢魔が時
- 真夜中の子供
- 踊る死仮面
- 山岸凉子
- メデュウサ
- 山本まゆり
- ほんとにあった怖い話シリーズ(オムニバス)
- 読者からのホラー体験話を元に、ハロウィンの漫画家達がコミカライズ。芸能人や漫画家本人のホラー体験を描いたものもある
- 30巻以上刊行されたロングランシリーズ