1976年に『聖書のための戦い』(The Battle for the Bible )を出版した。彼はこの本で聖書の無誤性(イネランシー、聖書にまったく誤りが無い)を強調し、限定的無誤説(宗教的に誤りはないが、歴史、科学には誤りがある)を非難した。ここから大きな論争が起こり、聖書無誤(Biblical inerrancy)の立場を擁護する神学者は聖書の無誤性に関するシカゴ声明を発表し、聖書信仰の防衛に努めた。ただし、日本の福音派はリンゼルの絶対無誤説ではなく、十全無誤説をとっている。[1][2][3]