ハンドチャイム
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構造と外観
ハンドチャイムの本体は金属製の四角い筒状であるが、製造者により多少の違いがある[注釈 2]。本体上部2面(クラッパーが取り付けられている面と直交する2面)に切り込みが入っており、ヘッド(本体をたたく部分)により与えられた振動の減衰をのばしている。ヘッドは、細い金属棒(アーム)を介して本体に接続されている。静的な状態ではヘッドが本体に接触しないよう、アームの支点近くにはバンパーと呼ばれる緩衝材が装着されている。音を出すために本体を振り、止めることにより、ヘッドが慣性によりアームもしくは緩衝材を変形させて本体に衝突し、本体を振動させる。また、本体の筒は、下部(手で持つ方)で塞がれており、そこで内部の空気の固有振動の節をつくっている。 本体は、ピアノの白鍵にあたる音は白色、黒鍵にあたる音は黒色、に色分けされている。出る音は本体に表示されており、それによっても確認できる。
