ハートに火をつけて (アルバム)

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リリース
録音 1966年
時間
『ハートに火をつけて』
ドアーズスタジオ・アルバム
リリース
録音 1966年
ジャンル ロック
時間
レーベル エレクトラ・レコード
プロデュース ポール・A・ロスチャイルド
専門評論家によるレビュー
Allmusic link
チャート最高順位
  • 2位(アメリカ[2]
ドアーズ アルバム 年表
ハートに火をつけて
(1967年)
まぼろしの世界
(1967年)
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ハートに火をつけて』(原題:The Doors)は、ドアーズの1作目のスタジオ・アルバム。1967年1月4日にエレクトラ・レコードから発売された。

収録曲の「ハートに火をつけて」が、ファンの強い要望によってシングル・カットされ、ビルボード・チャートで1位を記録した。「ジ・エンド」は、映画『地獄の黙示録』にも使用された。

後にロック文学とも形容される革新的で難解な詩と、トリップしたような音楽の組み合わせが特徴的なアルバムである。歌詞自体は多くの評論家に特徴のなさを指摘されるも、音楽や容姿などはベトナム戦時下当時のヒッピー層を中心に熱狂的に受け入れられた。その結果、反戦・反体制の象徴とされ、政治的な発言を求められるようになったバンドは、遂にアメリカ国内にて保守層の攻撃対象とされた。

やがてジム・モリソンの死を経て、90年代に彼らの映画が制作され、歌詞が見直されるようになったことでドアーズは普遍的な評価を得るに至った。デビューまでにモリソンが長年にわたり書き続けた詩や、バンドが毎晩クラブやバーに出演しつつ磨いた演奏技術、政治や薬物、酒などの影響下になかったため、本作は彼らのデビュー作にして最高傑作であると評される。

ジョン・デンスモアは後の著書で、本作の録音にあたり使用したスタジオのレコーダーのトラック数が少なかったため、ドラムとベース及びギターは同一トラックに録音したと語っている。

ローリング・ストーン』誌が選んだ「オールタイム・グレイテスト・アルバム500」と「オールタイム・ベスト・デビュー・アルバム100」に於いて、それぞれ42位[3]と34位[4]にランクイン。

曲目

脚注

外部リンク

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