左が本種、右は温州ミカン。
この品種の名称は主に栽培されているバイーアにちなむ。本種は種子がなく果皮はオレンジ色が強くやや厚みがあるものの 、剥くのは容易で、砂瓤は明るいオレンジ色である[1][2]。オレンジとしては大型で、果頂部にネーブルオレンジと同様の突起があり、そのためラランジャ・デ・ウンビーゴと呼ばれる[3]。この"へそ"の部分は実際には双子のオレンジというべきもので、完全に成長しきれなかったものである[4]。
成木一本当たり150~250kgの果実が収穫でき、収穫期は4月から6月で、ピークは5月である[2]。
主にサラダ等生食に用いられる[1]。