バスケットボール南スーダン代表
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| 国または地域 |
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| 協会 | 南スーダンバスケットボール連盟 |
| FIBAランキング | 23位(2025年3月28日版)[1] |
| オリンピック | |
| 出場回数 | 1回 |
| ワールドカップ (男子) / (女子) | |
| 出場回数 | 1回 |
| アフロバスケット | |
バスケットボール南スーダン代表(バスケットボールみなみスーダンだいひょう、South Sudan men's national basketball team)は、南スーダンバスケットボール連盟により国際大会に派遣される男子バスケットボールのナショナルチームである。
南スーダンは2011年に独立を果たしたアフリカの新興国であり、国内に室内バスケットコートが存在しないなど厳しい環境に置かれている[2]が、NBAでプレー経験のあるウィニエン・ガブリエルやカーリック・ジョーンズなどの選手が中心となり、2023年ワールドカップや2024年パリオリンピックへ出場するなど急速に成長している。2025年3月時点でのFIBA世界ランキングは23位[2][3]。
南スーダンの独立より早い2011年5月に結成され、2013年にFIBA加盟[4]。
2017年、アフリカ選手権予選初エントリー。FIBAアフロバスケット2021予備予選で敗退するが、アルジェリアの辞退に伴い繰り上げで予選進出し、D組を3勝3敗の2位で本大会出場を決めた。本大会では、グループステージを2勝1敗で終え決勝トーナメントへ進出。ラウンド16でケニア相手に勝利し準々決勝へ進出。準々決勝ではチュニジア相手に敗れた。
2023年FIBAバスケットボール・ワールドカップアフリカ予選では11勝1敗という圧倒的な成績を残し、ワールドカップ出場を決めた[5][6][7]。本戦ではグループステージでフィリピン、順位決定戦で中国とアンゴラ相手に勝利し、アフリカ勢でトップの17位となり、パリ五輪への出場権を獲得した[8]。
パリ五輪開催前の2024年7月に行われたアメリカ(当時のFIBAランキング1位)との強化試合では、101-100で惜敗。大金星まであと一歩の状況まで迫った[2]。2024年パリ五輪では、プエルトリコ相手(当時のFIBAランキング16位)に90-79で勝利し、オリンピックでの初勝利を挙げた[9]。
2025年FIBAアフロバスケットは、ルオル・デンがヘッドコーチとして指揮を執ることとなった[10]。グループステージを1勝2敗という成績で終え準々決勝進出決定戦に回る。準々決勝進出決定戦はセネガルとの対戦となったが、試合を通してリードできた時間帯は試合開始早々にケンデール・マッカラムがフリースローを2本成功させた場面のみで、その後は圧倒的な劣勢となり前半には最大25点差のビハインドを喫した。後半に入ってからは盛り返すも及ばず65-78のスコアで敗れた[11]。大会最終順位は10位。