バックルピストル From Wikipedia, the free encyclopedia バックルピストル(Buckle Pistol、コッペルシュロスピストーレ、ドイツ語: Koppelschloßpistole)は、バックルに仕込まれたナチス・ドイツの銃器(仕込み銃)。高官の護身用として開発されたが、製造はごく少数に留まった。第二次世界大戦後、多数のレプリカが生産されている[1]。 ルイス・マキース(Louis Marquis)が第一次世界大戦中に捕虜収容所で着想し、1935年に開発した原型で1938年には特許を取得した[2]。その後1943年になってハインリヒ・ヒムラーが着目し、1944年には試作品が完成した[1][3]。本格的に生産されることは無く、生産数はごく少数の試作品に留まり[2]、12挺程度と見積もられているが、第二次世界大戦後に数千挺のレプリカが作成されている[1]。 機構 4銃身.22口径(5.65mm)のものと[3]、2銃身口径7.65mmのものが作成された[4]。銃身はいずれも一体化したものとなっている。 口径と銃身数を除く機構は共通しており、左側上下のレバーでバックル前面のプレートを跳ね除けながら銃身をバックルの右側に引き起こし、左側面のトリガーで発砲、右側のレバーで銃身を収納する[2]。 出典 1 2 3 John Kullman (2011年3月12日). “Rare SS Belt Buckle Prototype”. FirearmsTruth.com. 2013年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月9日閲覧。 1 2 3 “German SS Belt Buckle (Koppelschloßpistole) Gun”. Phoenix Investment Arms Inc.. 2013年1月9日閲覧。 1 2 S.P. Fjestad (2012年6月7日). “Rare Nazi Belt Buckle Pistol Chambered in .22 LR”. GUNS&AMMO. 2013年1月9日閲覧。 ↑ “Marquis Nazi Belt Buckle Pistol”. NRA National Firearms Museum. 2013年1月9日閲覧。 この項目は、武器・兵器に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:軍事/Portal:軍事)。表示編集 Related Articles