バブルボブル

1986年のタイトーのビデオゲーム From Wikipedia, the free encyclopedia

バブルボブル』(Bubble Bobble)は、1986年9月にタイトーから発売された業務用固定画面アクションゲーム[1]

概要 ジャンル, 対応機種 ...
バブルボブル
ジャンル 固定画面アクション
対応機種 アーケード (AC)
開発元 タイトー中央研究所
発売元 日本 タイトー
アメリカ合衆国 Romstar
デザイナー 三辻富貴朗
プログラマー 藤末一郎
NISHIYORI
音楽 君島正
美術 三辻富貴朗
シリーズ バブルボブルシリーズ
人数 1 - 2人(同時プレイ)
発売日 日本 1986091986年9月
アメリカ合衆国 1986101986年10月
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概要

正面図で表現された固定画面のラウンドで「泡はきドラゴン」を操作し、画面内の敵を倒すゲーム。プレイヤー1の操作キャラクターは黄緑色のバブルン、プレイヤー2は水色のボブルン[2]

ストーリーは、恐ろしい魔法使いの森に迷い込んでしまったバビーとボビー兄弟が、魔法使いによって地下100階の洞窟に連れ去られた彼らの恋人のベティーとバティーを救い出すため洞窟内に潜っていくという内容で、バブルンとボブルンは人間の男の子であったバビーとボビーの兄弟が呪いで「泡はきドラゴン」にされてしまった姿である。全100面をクリアして謎を解き明かすことが目的である[3]。ただし、機種によってはストーリーが異なっている。

アーケード版はゲーム誌『ゲーメスト』の企画「ゲーメスト・オブ・ザ・イヤー」にて銀賞を獲得した他、ゲーメストムック『ザ・ベストゲーム』では第30位を獲得した。

後にストーリー上の続編となるアーケードゲーム『レインボーアイランド』(1987年)が発売されたほか[4]、ゲームシステムを引き継いだ続編としてファミリーコンピュータ用ソフト『バブルボブル2』(1993年)が発売され、以後シリーズ化された。

アーケード基板は、『スクランブルフォーメーション』(1986年)と同じ物が使われている。かつて、同作からソフト変更できるROMキットが販売されていた[1]

1987年に欧米にて各種ホビーパソコンに移植された他、日本ではファミリーコンピュータ ディスクシステムMSX2、欧米ではNESに移植された。それ以外にもセガ・マークIIIなどの家庭用ゲーム機やPC/AT互換機Apple IIX68000FM TOWNSなどのパソコン、ゲームボーイゲームギアなどの携帯用ゲーム機にも移植された。2003年には携帯電話ゲームとして各種携帯電話キャリアにて配信された。アーケード版はPlayStation 2用ソフト『タイトーメモリーズ 上巻』(2005年)に収録された他、2016年PlayStation 4用ソフト、2022年Nintendo Switch用ソフトとしてアーケードアーカイブスにて配信された。ディスクシステム版はバーチャルコンソール対応ソフトとして2007年Wii2013年ニンテンドー3DS2014年Wii Uにてそれぞれ配信された。

システム

2方向レバーでの左右移動、「泡はき(後述)」ボタンとジャンプボタンで主人公のバブルンを操作する。口から吐き出される泡は武器となり、泡の中に敵キャラクターを閉じ込めて、角や背びれで泡を割ってやっつけることができる[3]。倒された敵キャラクターは吹っ飛んでフードに変化し、取ると得点になる[3]。泡はラウンド内の迷路の気流に流されて漂い、そのまま放置すると自然に割れる[3]。敵の入った泡を放置したままにすると、割れた泡から怒った敵キャラクターが出てきてスピードが速くなってしまう[3]。ときどき現れるアイテムをとると不思議なことが起こり、さらに雷・火・水などがはいった泡を割って、うまく使うと敵をやっつけることができる[3]。敵キャラクターや敵の出す岩や火などの攻撃に触れる、または100面のすーぱーどらんく出現時に静止している(後述)と1ミスで残機が一つ減り、プレイヤーの残数がなくなるとゲームオーバーとなる[3]。コンティニューを使って、そのままゲームを継続するも可能である[3]

画面内に配置された敵を全て倒すとラウンドクリア。全100面構成。1人プレイで最終ボスを倒してもクリアとはならず、ランダムで50面 - 85面のどこかに戻されてしまう。2人同時プレイで100面目をクリアすればエンディングを見ることができる。

コンピュータがゲーム中のプレイヤーの技量をチェックして、敵の入ったバブルが割れるまでの時間や「Hurry up」がでるまでの時間が変化するなどにより、難易度レベルを調整するシステムが採用されている[5]。難易度レベルは、ノーミスが続いたりEXTEND(エクステンド・ボーナス)したりすると、どんどん難易度レベルが上がっていき、ゲーム中にミスをしたり、コンティニューをすれば難易度レベルが下がる[5]。また、二人同時プレイでは一人プレイの時よりも難易度ランクが高い[5]

泡は主人公が吐くものとラウンド外から出現するものがあり、高いところへ移動するための足場にしたり、中に敵を閉じ込めることができる。
ラウンド内にはバブルン(以下、ボブルンも含む)の目に見えない気流が起きており、泡は気流に乗って画面内を一定軌道で漂う。気流は「無限軌道で循環する」場合と「一定箇所に漂着する」場合の2種類に大分することができる。
「泡の上でのジャンプ」と「気流」は本作品のゲーム性を高める大きな特徴となっている。
泡の上でのジャンプ
バブルンが泡に飛び乗った際、ジャンプボタンが押されていなければ、泡はつぶれて割れてしまうが、同ボタンを押したままにしておくと主人公は泡の上で飛び跳ねる。これによって通常のジャンプだけでは到達できない場所に飛び込むことが可能になる。
泡による攻撃
主人公は口から泡を吐き出すことができる。泡は一定距離まで勢い良く飛び、その後はラウンド内に吹いている「気流」に沿って流れる。一定時間がたつと吐いた泡は割れて消える。
泡を使って敵を倒すためには2つの段階を経る必要がある。
  • 気流に乗る前の「勢いの良い」泡を敵にぶつけて閉じ込める。
  • 敵が脱出する前に泡を割る。すると中の敵を倒せる。泡は、上から飛び降りて潰す他、頭の角か背中の背びれで刺すことでも割ることができる。
一定時間で敵は泡から脱出してしまうので、敵を閉じ込めた泡は素早く割る必要がある。ラウンドによっては極めて早く脱出されてしまうので様々な工夫をして敵を倒さなければならない。敵にぎりぎり近づいて泡を吐くことで、閉じ込めるとほぼ同時に泡を割る「かぶりつき」という技が有効である。
また後述の特殊バブルを使った攻撃や、アイテムを取ることでできる特殊攻撃で敵を倒すこともできる。
泡の連鎖割り
泡が割れた瞬間、割れるエフェクトともに割れた泡に接している泡も連鎖的に割れていく。泡が集まっているところを狙い、連鎖を使って複数の敵を一度に倒すと得られる得点は飛躍的に大きくなり[3]、最大7匹64000点のボーナスとなる。また、まとめて倒した数に応じてエクステンドバブルが出現するため、泡を多く出してからまとめて一度に割るのが特に低次ラウンドで有効な戦略である。
特殊な泡
画面の上下端に穴(通気口)のあるラウンドでは、そこから泡が出現し気流に乗って移動する。その泡には、主人公の吐き出す泡と同じ種類のもの以外に、特殊な泡がある。文字が描かれているエクステンドバブルと、中に何かが入っている攻撃用バブルなどである。攻撃用バブルはラウンドによって出現の有無、種類が決まっている。
エクステンドバブル
「E」「X」「T」「E」「N」「D」の文字が書かれた6色のバブルで、敵をまとめて倒すとその数に応じて出現する。6種類を割って揃えると残りプレイヤーが1増える。5が表示上の上限だがそれ以上増やせる。
ウォーターバブル
割ると中から水が流れ出し、敵を押し流す。流された敵は7000点の青ダイヤに変わる。水流は、割ったときのバブルンの背びれ側に流れる。バブルンが敵とともに水流に乗って通風口に落下すると青ダイヤを全て取得することができる。
サンダーバブル
割ると中から雷が飛び出し、横向きに飛んで当たった敵を倒す。自分が当たると一定時間動けなくなる。当たった敵は8000点の黄ダイヤに変わる。また100面のみ、アイテム「ドラッグ・オブ・サンダー」を取ることにより、口からサンダーバブルが吐けるようになる。
ファイヤーバブル
割ると火が落下し、地面で燃え広がる。触れた敵は9000点の赤ダイヤに変わる。自分が火に当たると一定時間動けなくなる。火は、割ったときのバブルンの背びれ側へ向けて燃え広がる。
スペシャルバブル
画面外から飛来するバブルの4096分の1の確率で出現[6]。中心部分が黄色く輝く赤いバブル。割ると、後述のアイテム「クロス・オブ・ファイア」と同様に、泡の代わりに敵を直接倒せる火の玉を最大16発吐ける[7]。5回分の効果があり、ラウンドクリアかミスをすることで残り回数を1消費してまた最大16発吐けるようになる[7]。ラウンド100にも効果を持ち込めるが、ボスにはダメージを与えられない。ゲームデザイナーのペンネームから、通称「MTJボール」とも呼ばれる。

アイテム

泡を一定個数出す、泡を一定個数割る、一定距離歩くなど、ラウンド内で特定の動作によりラウンドによって決められた特定箇所にアイテムが出現する[注 1]。特に、獲得することによってプレイヤー(バブルン・ボブルン)が吐き出す泡の性能を強化するキャンディーや、移動速度が向上する赤い靴が重要で、より有利にゲームを進めることが可能になる[3]。また、同時にいくつかの出現条件を満たした場合には、より出現しにくい条件のもの、重要なアイテムが優先されると考えられている[5]

アイテム数はスペシャルバブルを除いた全53種類[5]。パワーアップ以外のものも多く、ラウンドをクリアしたことになるものや、大量得点のチャンスとなるものなどがあり、その種類も効果も多彩で派手である。

アイテムはラウンドの制限時間を使い切ると消滅するため、ラウンドによっては絶対にアイテムを取得できない面も存在する。

ゲーム中には、フード(食べ物)と呼ばれるボーナスアイテムが登場し、その数も全96種類と豊富である[5]。大別すると、「タイマー・フード」「エネミー・フード」「ラウンドクリア・フード」「ボーナス・フード」の4タイプに分けることができる[3][5]。中には王冠、宝石、ダイヤモンドといった、食べ物でない物も存在するが、ゲーム中では一様にフードとして扱っている[3]

タイマー・フード
ラウンドがスタートしてしばらくすると、特定の位置に出現する[3]。最終面以外の各面に必ず1つ出現し、時間が経つと消える。前の面を早くクリアするほど、次の面で得点の高いフードが出現する[3]。一人プレイの時は10 - 7000点。二人同時プレイの時は10 - 10000点。
エネミー・フード
敵をやっつけた時に、その敵が変化したフード[3]。敵をまとめ割りでやっつけると得点の高いフードが出るようになる。時間が経つと消える。前述の通り、特殊バブルや攻撃アイテムで敵をやっつけるとその敵は必ずダイヤモンドに変化する。500 - 10000点。
ラウンドクリア・フード
ラウンドクリアと同時に、画面上に出ていた全ての泡がフードに変化するもの[8]。特定の面[注 2]では無条件で出現するが、それ以外の面では、最後の敵をやっつけた瞬間にスコアの百の位と十の位を同数にしてからクリアすると出現する[8]。二人同時プレイの場合は、いずれか一人がこの条件を満たしていればよい[8]。フードの種類は同数にした数字により異なる[8]。一律700点。ただし、二人同時プレイで各プレイヤーの下3桁がまったく同じになった場合でもラウンドクリア・フード出現し、この場合はスコアの十の位のスコアでフードの種類が決定される[5]。また「魔法の杖」「宝箱」のアイテムを取ってからクリアすると、泡が変化したフードとともに大型のフードが1つ落下してくる。大型のフードは取ると10000 - 80000点と高得点となっている。
ボーナス・フード
ボーナスラウンドに出てくるターゲット[3]

隠しコマンド

バブルボブルには以下の隠しコマンドが存在する。隠しコマンドは、ゲーム開始前のタイトル画面が表示されている間に入力する。タイトル表示1回につき1つのコマンドしか入力できないがデモをループさせ、タイトル画面を複数回表示させることにより複数のコマンドを入力可能。入力に成功すると画面下に入力成功コマンドの文字が表示される[9]

コマンドの記号はB(泡ボタン)J(ジャンプボタン)←(左)→(右)S(1Pスタートボタン)

オリジナルゲーム(B・J・B・J・B・J・→・S[9]
20、30、40面において「ノーミス」で到達しない限り出現しないアイテム「銀の扉」(取ると、シークレットルームに入る)と、50面において同条件の「金の扉」(取ると70面までワープする)が無条件で出現するようになる
パワーアップ(←・J・←・S・←・B・←・S[9]
高速移動、泡の連射と速射の3種類のアイテムの効力を常に保持
スーパー・バブルボブル(S・J・B・←・→・J・S・→[9]
タイトルの左上に「SUPER」の文字が現れ、ゲーム開始時にスーパーモードが選択できるようになる。

この隠しコマンドによるパワーアップを使うと使わないとでは難易度に大きな差が生じてしまう。隠しコマンドを知っている人だけが有利になり、ゲームバランスを崩壊させてしまっているという見方もできる。このコマンドを公開しているゲームセンターもあった。なお、筐体貼り付け用に、この隠しコマンドが記載されたタイトー純正のインストカードも存在する。上記3つのコマンドは、続編であるレインボーアイランドにおいても入力可能で、ゲーム中のヒントをゲームスタート時に表示させることができる。

通常スタートで最終100面をクリアすると、偽りのエンディングメッセージが表示され、裏ゲーム「スーパー・バブルボブル」へ入るための暗号(バブルボブル文字)が大きな文字で示される[8]。暗号は英語のアルファベットに対応しており、これを読み解くヒントは、ノーミスで20面に到達した際に行けるシークレット・ルームの中に、暗号がABCD...順に表示されているので、これと照らし合わせることで読み解ける仕掛けになっている[8]

「スーパー・バブルボブル」のコマンド入力に成功すると選択できるようになるスーパーモードは、通常のラウンドの敵の配置をすべて入れ替えた(ぜんちゃんとひでごんす、まいたとどらんく、など対応は固定)もので、こちらも100ラウンドある。このモードを二人同時にクリアすると、真のエンディングを見ることができる(オープニングの泡の出方も変わっている)。イタズラで入力された場合の対策として、ノーマルモードも選択可能。

当時の雑誌インタビューによると、これらの隠しコマンドはゲームデザイナーが仕様書に書かず無断で入れたようである。

敵キャラクター

敵キャラクターは永久パターン防止キャラクターや最終面に登場するボスキャラクターを含めて、全部で11種類が登場する。

ぜんちゃん
背中にぜんまいがある敵キャラクター。ブロックの上を歩いて動き回り、プレイヤーが上にいるか下にいるかを見て、ジャンプしたり走ってきたりして、バブルンたちを追いかける[3]。元々はアーケードゲーム『ちゃっくんぽっぷ』(1984年)の没キャラクターだった。
まいた
白色のローブを羽織った敵キャラクター。動きはぜんちゃんとほぼ同じであるが、横方向に岩を投げてくる[3]。投げつけてきた岩は壁にぶつかると壊れて消える[3]。『ちゃっくんぽっぷ』にタイマー役で登場していた[3]
もんすた
常に空中を浮遊し、落下中以外は斜め45度方向に移動、壁などにぶつかると斜め45度で跳ね返るように進行方向を変えて移動する[3]。プレイヤーを追いかけてくる動きはしない[3]。『ちゃっくんぽっぷ』に敵キャラクターとして登場している[3]
ぷるぷる
頭頂部にプロペラがある敵キャラクター。空中に常に浮いており、斜め30度に移動し、壁に当たるとわずかに直線移動してから再度斜めに反射して動くので、緩やかなジグザグを描くように飛ぶように見える[3]
ばねぼう
下半身がバネのような形をしている。ブロックの上を飛び跳ねるように移動する。プレイヤーが上にいるときは上に向かってジャンプ、下にいるときは穴か何かに落ちるまで跳ね回り、同一横ライン上にいるときは大ジャンプして追いかけてくる[3]
ひでごんす
紫色の毛むくじゃらの敵キャラクター。動きはぜんちゃんとほぼ同じだが、穴を飛び越えるジャンプはせず、横方向に壁を貫通する火の玉を吐いて攻撃してくる[3]。ルックスは、当時タイトーに在籍していた実在の人物がモデル。
どらんく
を持ち、緑色のローブを羽織っている敵キャラクター。動きはぜんちゃんとほぼ同じだが、垂直方向へ連続ジャンプできる。横方向にウイスキーの酒ビンを投げてくる[3]。このウイスキービンは壁に当たるとはね返って、ブーメランのように手元に戻ってくる[3]。跳ね返ったビンを受け取ると1回ジャンプする習性がある。
いんべーだ
紫色の敵キャラクター。ブロックに沿うように移動しながら、一定間隔で下方向にビームを放つ[3]。アーケードゲーム『スペースインベーダー』(1978年)がそのモデル。あみだくじのように右に落ちたら左に落ちて…という動きを繰り返すアルゴリズムが単純でハマり易いため、『スーパーバブルボブル』(前述)では登場しない。
すかるもんすた
白色のもんすたで、永久パターン防止キャラクター。無敵で撃破することができず、一定時間クリアしないでいると出現してプレイヤーを追い回し、プレイヤーに体当たりすると自分も消滅する[3]。2人同時プレイの時は2匹出現して、1匹は1P、もう1匹は2Pを追いかける[3]
らすかる
青・緑・灰色の顔の敵キャラクター(色は何面で銀の扉に入ったかによって違う)で、永久パターン防止キャラクター。一定時間シークレット・ルームを出ないでいると、シークレット・ルーム中央の石像から擬態を解いて出現する。動き自体はすかるもんすたと同じ。アーケードゲーム『べんべろべえ』(1984年)に登場したキャラクター。
すーぱーどらんく
最終面(100面)に登場するボスキャラクター。巨大化したどらんく。斜め45度方向に動き、四方の壁に当たって跳ね返るように飛び回りながら、酒ビンを扇状にばらまいて投げてくる[3]。通常の泡吐き攻撃は通用しないため、アイテム「ドラッグ・オブ・サンダー」を取って、サンダーバブル攻撃を仕掛ける方法しかない[3]。サンダーバブル80発で大きな泡に閉じ込めることができるので、このすーぱーどらんくの入った泡を割ってやっつける[3]

他機種版

さらに見る タイトル, 発売日 ...
タイトル 発売日 対応機種 開発元 発売元 メディア 備考
Bubble Bobble ヨーロッパ 1987年
アメリカ合衆国 1989051989年5月
Amiga
Amstrad CPC
Atari ST
コモドール64
ZX Spectrum
Software Creations Firebird フロッピーディスク
カセットテープ
Amstrad CPC、ZX Spectrum版は欧州のみ発売
バブルボブル 日本 198710301987年10月30日
アメリカ合衆国 1988111988年11月
ヨーロッパ 1990年
日本 ディスクシステム
アメリカ合衆国 NES
ヨーロッパ NES
タイトー タイトー 日本 ディスクカード両面
アメリカ合衆国 ロムカセット
ヨーロッパ ロムカセット
バブルボブル 日本 198709261987年9月26日
MSX2 タイトー タイトー 1メガビットロムカセット
ファイナルバブルボブル
Bubble Bobble
日本 1988-07-31[10]
ヨーロッパ 1991121991年12月
日本 セガ・マークIII
ヨーロッパ セガ・マスターシステム
タイトー セガ 2メガビットロムカセット[11]
Bubble Bobble アメリカ合衆国 1989071989年7月
Apple II NovaLogic タイトー フロッピーディスク
Bubble Bobble アメリカ合衆国 1989091989年9月
PC/AT互換機 NovaLogic タイトー 5インチフロッピーディスク
バブルボブル 日本 199003091990年3月9日
X68000 マイコンソフト 電波新聞社 5インチフロッピーディスク
バブルボブル 日本 199010311990年10月31日
FM TOWNS ビング ビング CD-ROM
バブルボブル 日本 199012071990年12月7日
アメリカ合衆国 1991031991年3月
ヨーロッパ 1991年
ゲームボーイ タイトー タイトー 1メガビットロムカセット[12]
Bubble Bobble アメリカ合衆国 1994111994年11月
ゲームギア Open タイトー ロムカセット
Bubble Bobble
also featuring Rainbow Islands
アメリカ合衆国 199609031996年9月3日
ヨーロッパ 1996年
PlayStation
セガサターン
Probe Software アクレイム CD-ROM 『レインボーアイランド』と同時収録
Bubble Bobble
featuring Rainbow Islands
アメリカ合衆国 199609301996年9月30日
ヨーロッパ 199609301996年9月30日
PC/AT互換機 Probe Software アクレイム CD-ROM 『レインボーアイランド』と同時収録
タイトーメモリアル
バブルボブル
Classic Bubble Bobble
アメリカ合衆国 199910011999年10月1日
ヨーロッパ 199910011999年10月1日
日本 200005062000年5月6日
ゲームボーイ
ゲームボーイカラー共通
ねこぐみ ジョルダン ロムカセット リメイク版、1人プレイ専用
Ultra2000 バブルボブル 日本 200207182002年7月18日
Windows タイトー メディアカイト CD-ROM
バブルボブル OLD&NEW 日本 2002年7月25日[13][14]
アメリカ合衆国 2003年
ヨーロッパ 200303142003年3月14日
ゲームボーイアドバンス タイトー 日本 メディアカイト
アメリカ合衆国 Empire Interactive
ヨーロッパ Empire Interactive
ロムカセット リメイク版と同時収録
バブルボブル 日本 2003年4月21日[15]
iアプリ タイトー タイトー ダウンロード
(タイトーG@meパーク)
アーケード版の移植
遊遊 バブルボブル 日本 200402192004年2月19日
Windows タイトー メディアカイト CD-ROM 廉価版
バブルボブル 日本 2004年6月10日[16][17]
BREW
EZアプリ
タイトー タイトー ダウンロード
(タイトーゲームエキスポ)
アーケード版の移植
タイトーメモリーズ 上巻 日本 200507282005年7月28日
PlayStation 2 タイトー タイトー DVD-ROM アーケード版の移植、一定の条件を満たさないとプレイできない
Taito Legends ヨーロッパ 200510142005年10月14日
アメリカ合衆国 200510252005年10月25日
PlayStation 2
Xbox
Windows
タイトー
Empire Interactive
Atomic Planet
ヨーロッパ Empire Interactive
アメリカ合衆国 セガ
DVD-ROM アーケード版の移植
日本 バブルボブルDS
ヨーロッパ Bubble Bobble Revolution
アメリカ合衆国 Bubble Bobble Revolution
日本 2005年11月24日[18]
ヨーロッパ 200510252005年10月25日
アメリカ合衆国 200610032006年10月3日
ニンテンドーDS ドリームス
マーベラスインタラクティブ
日本 タイトー
ヨーロッパ Rising Star Gamesアタリ
アメリカ合衆国 コードマスターズ
DSカード リメイク版と同時収録
タイトーベスト
タイトーメモリーズ 上巻
日本 200607062006年7月6日
PlayStation 2 タイトー タイトー DVD-ROM 廉価版、アーケード版の移植、始めからプレイ可能
エターナルヒッツ
タイトーメモリーズ 上巻
日本 200706282007年6月28日
PlayStation 2 タイトー タイトー DVD-ROM 廉価版、アーケード版の移植、始めからプレイ可能
バブルボブル ヨーロッパ 200711232007年11月23日
アメリカ合衆国 200712312007年12月31日
日本 2008年5月13日[19]
Wii - タイトー ダウンロード
バーチャルコンソール
ファミリーコンピュータ版の移植
日本 バブルボブルWii
PAL Bubble Bobble Plus!
アメリカ合衆国 Bubble Bobble Plus!
日本 2009年2月10日[20][21]
PAL 200904102009年4月10日
アメリカ合衆国 200905252009年5月25日
Wii タイトー
ドリームス
日本 タイトー
ヨーロッパ スクウェア・エニックス
アメリカ合衆国 スクウェア・エニックス
ダウンロード
Wiiウェア
BUBBLE BOBBLE Neo! 日本 2009年8月5日[22][23][24]
INT 200909162009年9月16日
Xbox
(Xbox Live Arcade)
タイトー
ドリームス
ペガサスジャパン
タイトー ダウンロード
バブルボブル ダブル INT 2010年10月01日[25]
iPhoneiPod touch
(iOS)
タイトー タイトー ダウンロード
バブルボブル 日本 2013年10月16日[26]
ニンテンドー3DS - スクウェア・エニックス ダウンロード
(バーチャルコンソール)
ファミリーコンピュータ版の移植
バブルボブル 日本 2014年1月29日[27]
Wii U - スクウェア・エニックス ダウンロード
(バーチャルコンソール)
ファミリーコンピュータ版の移植
バブルボブル 日本 2016年1月29日[28][29]
アメリカ合衆国 201603152016年3月15日
ヨーロッパ 201604012016年4月1日
PlayStation 4
(PlayStation Network)
ゴッチテクノロジー ハムスター ダウンロード
アーケードアーカイブス
アーケード版の移植
Bubble Bobble
Pocket Player
アメリカ合衆国 201907222019年7月22日
Bubble Bobble
Pocket Player
My Arcade[30]
※本体の開発元
My Arcade プリインストール 携帯ゲーム機
NES版の移植
『バブルボブル2』『レインボーアイランド』も同時収録
Bubble Bobble
Micro Player
アメリカ合衆国 201908052019年8月5日
Bubble Bobble
Micro Player
My Arcade[31]
※本体の開発元
My Arcade プリインストール 卓上アーケード筐体
NES版の移植
バブルボブル 日本 202203022022年3月2日
イーグレットツー ミニ 瑞起[32]
※本体の開発元
タイトー プリインストール アーケード版の移植
バブルボブル 日本 2022年12月29日[33][34][35][36]
Nintendo Switch ゴッチテクノロジー[37] ハムスター ダウンロード
(アーケードアーカイブス)
アーケード版の移植
ファイナルバブルボブル
Bubble Bobble
日本 2024年8月26日[38]
Nintendo Switch エムツー[39] タイトー ダウンロード セガ・マークIII版の移植
タイトーマイルストーン3 日本 2024年11月28日[40]
Nintendo Switch ハムスター タイトー ゲームカード
ダウンロード
アーケード版の移植
バブルボブル INT 2026年8月26日
[41]
Nintendo Switch 2
PlayStation 5
ハムスター ハムスター ダウンロード
コンソールアーカイブス
NES版の移植
閉じる
ディスクシステム版
  • 16ラウンド毎にロードが発生する。
  • シークレットルームが無く、代わりに追加ステージ(ラウンドA0~B2)に進める銀の扉がラウンド99に出現する。
  • アーケード版と同様、スーパーモードである「スーパー・バブルボブル」をプレイできる。2人プレイでラウンド100をクリアしてハッピーエンドを迎えて(1人プレイではバッドエンドになってハッピーエンドにならないが、ラウンド100をクリアする直前で2人プレイに切り替えても可能)、ハッピーエンドになったクリアデータがある状態で、メニュー画面でAボタンを押すとスーパーモードが出現する(スーパーモードが出現した状態でBボタンを押すと解除され、ノーマルモードに戻る)。スーパーモードはアーケード版と同様、真のエンディングを見ることが出来る(ノーマルモードと同様、1人プレイではバッドエンドとなって見ることが出来ない)。
MSX2版
  • バブルン・ボブルン以外のキャラクターをMSX2のスプライト1枚で描画できる「1ライン1色」にすることで横方向のスプライトちらつき、画面全体のスプライトオーバーを発生しにくくしている。
  • ノーマルエンドの後で表示される隠しコマンドをゲーム開始時のセレクト画面で入力することでスーパーバブルボブルがプレイできる。
  • エンディングが何故か曲が流れない仕様になっている(ROM内に曲データは存在する)。
  • 2人プレイを行うと処理落ちが頻繁に発生する。
  • アーケード版で4096分の1で出現するスペシャルバブルは再現されていない[3]
  • 86面のデザインは、アーケード版では「DEADHEAT」面(『スーパーデッドヒート』)だったが、MSX2版では「DARIUS」(『ダライアス』)に変えられている[3]
セガ・マークIII版
ファイナルバブルボブル』と銘打っており、先に発売されていたMSX2版をベースに以下の要素を追加している。
  • フードやアイテムの種類が増えていて、新しい特殊攻撃も追加されている。
  • 特殊アイテムが出現するシークレットルームが追加されている。全ての特殊アイテムを集めるのがクリアの条件になっている。
  • 巨大な宝箱からフードやアイテムが大量に出現するシークレットルームが追加されている。
  • スーパーどらんく以外の大型キャラクターが中ボスとして登場する。
  • 全200ラウンド。前半のラウンド100をクリアするとバッドエンディングが流れ、後半は100ラウンドのスーパーバブルボブルになる。
  • エンディングが変更されている。
  • ゲームオーバー時に隠し要素のヒントが表示される。
  • 2019年にはAmazonサイバーマンデー限定で、『バブルボブル 4 フレンズ』にNintendo Switch移植版のダウンロードコードが付属した[42](その後、2024年より単体商品としてダウンロード販売が開始された)。
ゲームギア版
  • マークIII版をベースにステージレイアウトをゲームギアの解像度に合わせて縮小している。
  • 2台のゲームギアを対戦ケーブルで繋いで2人同時プレイができる。
X68000版
  • オリジナル要素として『サイバブルン』 (SYBuBBLuN) という全20面の上級者向けアレンジバージョンが追加されている。同社の『サイバリオン』のパロディであり、キャラクターやBGMも使用されている。
ゲームボーイ版
  • モノクロ版とカラー対応版の2種類が発売されているが、1人プレイ専用のためストーリーが2作共通で独自のものに変更されており、病気の弟を救うためにバブルンが「月の水」を独り占めしている「すーぱーどらんくJr.」をこらしめにいくという、他機種版の続編のような内容となっている。どちらも画面サイズが小さいため、バブルンの周囲をスクロールする形式となっている。また、オリジナルは画面下に落ちると画面上にワープする仕様であったが、ゲームボーイ版では画面上と下がスクロールで繋がって表示される[2]
    • モノクロ版はストーリーデモに両親と人間の姿の弟ボビーが登場。メッセージは全編英語。
    • カラー対応版『タイトーメモリアル バブルボブル』はややコミカルな絵柄になり、弟が泡吐きドラゴンのボブルンの姿で登場。メッセージは日本語で、エンディングメッセージも簡素な文章となっている。ステージ構成が大幅にリメイクされて様々な世界を廻る内容にアレンジされており、各ワールドに中間ボスが存在するなど『バブルボブルジュニア』にも似た構成になっている。
PlayStation 2版
Wiiウェア・Xbox Live Arcade版
  • 2009年2月10日よりWiiウェア版が『BUBBLE BOBBLE Wii』、同年8月5日よりXbox Live Arcade版が『BUBBLE BOBBLE Neo!』としてダウンロード販売開始。
  • アーケード版が再現された「スタンダードマップ(ノーマル100ラウンド+SUPER100ラウンド)」に加え、4人までの同時プレイが可能な新規ボスがいるアレンジマップ(ノーマル100ラウンド+SUPER100ラウンド)を収録。さらに追加コンテンツとして2種類(各50ラウンド)を有料販売している。こちらも新規ボスを収録している。
  • 4人プレイでは新キャラクターとして、バブルンたちそっくりな姿の黄色い「パブルン」とピンク色の「ぺブルン」が登場する。それぞれ『バブルシンフォニー』のクルルンとコロロンに配色が似ているが、こちらは完全にバブルンたちの色違いで性能も同一となっている。
その他
  • 韓国では本作を無許可でZemmix用に移植した海賊版ソフトが『보글보글』(ボグルボグル[43])のタイトルで発売された。

スタッフ

アーケード版
  • ゲーム・デザイン:MTJ(三辻富貴朗
  • キャラクター:MTJ(三辻富貴朗)
  • ソフトウェア・プログラマー:ICH(藤末一郎)、NSO/NISHIYORI
  • サウンド・クリエイター:KIM(君島正
  • インストラクション:YSH(よしだなおこ)
  • ハードウェア:KTU(ふじもとかつじろう)、SAK(さかもとせいご)
  • スペシャル・サンクス:TOP(末角要次郎)、HED(上野崇男)、RYO/YUKI、SKE/NAKAMURA、SAN(三部幸治)、PAN(中川和雄)、OTO(今村善雄)
ファミリーコンピュータ版
  • プログラマー:高橋章二、DRUNKER KZM、かわむきゆういちろう
  • キャラクター:SHINOBU.I
  • 音楽:KIMI(君島正)
  • 企画:SLEEPY.SHUN(高瀬努)
  • スペシャル・サンクス:MTJ(三辻富貴朗)、藤末一郎、たつやかずや、おまけたなか
  • プロデューサー:高橋章二、P.M.D.C.
MSX2版
  • プログラマー:SUPER ATUJI(阿閉雅宏)、さとうさんた、T.KURIYAMA
  • コンバート・デザイン:高瀬努
  • キャラクター:やまなさちこ
  • サウンド:小倉久佳、Dr.A
  • プロデューサー:高橋章二
  • スペシャル・サンクス:三辻富貴朗、藤末一郎、君島正
セガ・マークIII版
  • ゲーム・プログラマー:NANNO KHK
  • 音楽:YAG(八木下直人)、大縫一行、ZTT
  • ゲーム・グラフィック:やまなさちこ
  • ゲーム・デザイン:RAINBOW S.T.
  • スペシャル・サンクス:オリジナル・バブルボブル・チーム、タイトーC.P.チーム、DRUNKER KZM、かわむきゆういちろう、SUPER(波多野幹夫)、HUCKER、GREAT(栗城源也)、西角友宏
  • プロデューサー:三部幸治、高橋章二
ゲームボーイ(モノクロ)版
  • プロデューサー:KHK
  • プログラマー:CHARRY.SUZUKI、OMAKE-KZM
  • Q.C:KAMEDA
  • グラフィック:かわにしとおる
  • サウンド:OGR "ZTT"(小倉久佳)
  • ラウンド・デザイン:MASUMI
  • エネミー・セット:SUIT-S
  • スペシャル・サンクス:三辻富貴朗、藤末一郎、高瀬努

評価

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評価
レビュー結果
媒体結果
オールゲーム3.5/5stars (AC)[44]
4.5/5stars (FC)[45]
3.5/5stars (GG)[46]
Crash90% (ZX)[47]
Computer and Video Games9/10点 (ST)[48]
27/30点 (ZX)[49]
74% (SMS)[50]
エレクトロニック・ゲーミング・マンスリー7.75/10点 (GG)[51]
95% (GG)[46]
Eurogamer9/10点 (Wii)[52]
ファミ通28/40点 (FC)[53]
23/40点 (GB)[54]
24/40点 (GBA)[55]
GameSpot8/10点 (Wii)[52]
IGN7.5/10点 (Wii)[52]
NintendoLife8/10stars (Wii)[52]
Official Nintendo Magazine70% (Wii)[52]
Sinclair User8/10点 (ZX)[56]
Your Sinclair90% (ZX)[57]
ACE915/1000点 (Amiga)[58]
915/1000点 (CPC)[59]
915/1000点 (ST)[48]
958/1000点 (C64)[60]
915/1000点 (ZX)[61]
510/1000点 (GB)[62]
Commodore User7/10点 (Amiga)[58]
94% (C64)[60]
Amstrad Action81% (CPC)[59]
The Games Machine94% (ST)[48]
93% (C64)[60]
88% (ZX)[63]
Atari ST User91% (ST)[48]
ST Action88% (ST)[48]
Popular Computing Weekly10/20点 (ST)[48]
Zzap!6497% (C64)[64]
Your Commodore5/5stars (C64)[60]
Commodore Force92% (C64)[60]
Aktueller Software Markt12.5/20点 (C64)[60]
7.2/12点 (ZX)[61]
8.8/12点 (FC)[65]
9/12点 (SMS)[50]
8.8/12点 (GB)[62]
ファミリーコンピュータMagazine18.89/25点 (FC)[66]
20.77/30点 (GB)[12]
Mean Machines85% (FC)[65]
85% (SMS)[50]
Raze75% (GB)[62]
ユーゲー肯定的 (FC)[67]
受賞
媒体受賞
ゲーメスト大賞ゲーメスト・オブ・ザ・イヤー 銀賞[68]
ゲーメストザ・ベストゲーム 第30位[69]
(1991年)
Zzap!64Gold Medal
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アーケード版
  • ゲーム誌『ゲーメスト』の企画であり「ゲーメスト大賞」の前身にあたる「ゲーメスト・オブ・ザ・イヤー」(1986年)で、編集部選考により銀賞を獲得している[68]
  • ゲーメストムック『ザ・ベストゲーム』(1991年)において、それまでの全アーケードゲーム作品を対象とした読者投票では第30位を獲得、同誌では「とにかく話題の多かったゲーム」と指摘した上で、「マニアも一般プレイヤーもみんな盛り上がった名作」と称賛した[69]
  • ゲーメストムック『ザ・ベストゲーム2』(1998年)では『名作・秀作・天才的タイトル』と認定された「ザ・ベストゲーム」に選定され、同書では本作がシューティングゲームの爽快感とアクションゲームの操作感、パズルゲームの謎解きを持ち合わせた上で、それらがバランス良く構成されていた事を称賛し、「非常に幅の広い層にプレイされ、大ヒットした」と指摘した[70]。また、本作が面クリアという要素でプレイヤーを楽しませると同時に如何に効率よく敵を倒すか、如何に高得点を取るかという要素で当時のプレイヤーを熱中させた事を指摘した[70]
ファミリーコンピュータ版
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項目 キャラクタ音楽操作性熱中度お買得度オリジナリティ 総合
得点 4.103.663.623.72-3.79 18.89
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  • ゲーム誌『ユーゲー』では、敵を閉じ込めた泡を繋いで割る事でボーナス得点が入る事や、泡の上に乗ってジャンプする事でさらに高い位置へ移動できる事などに関して「素晴らしいアイディアが満載」と称賛した[67]。その他、ディスクシステム版ではボーナスフードの種類が少ない点などに関して否定的な見解を示したが、到達したラウンドをセーブする事ができる点を肯定的に評価した[67]
ゲームボーイ(モノクロ)版
  • ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計23点となっている[54]
  • ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通り20.77(満30点)点となっている[12]。また、同雑誌1991年5月24日号特別付録の「ゲームボーイ オールカタログ」では、「軽快な音楽と、テンポのいいゲーム展開がウリ」と肯定的に評価された[12]
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項目 キャラクタ音楽操作性熱中度お買得度オリジナリティ 総合
得点 3.723.373.373.513.363.44 20.77
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ゲームボーイアドバンス版
  • ゲーム誌『ファミコン通信』のクロスレビューでは合計24点となっている[55]

後世への影響

2009年10月には韓国のアイドルユニット「少女時代(SNSD)」がこのゲームのBGMに歌詞を加えて歌った三養ラーメンのCMが韓国で放送されていることがYouTubeで流され、日本で話題となる。このCMの音楽の件は正式にタイトーから承諾を受けているとのことである[71]

続編

レインボーアイランド
本作品のストーリー上の続編で、「THE STORY OF BUBBLE BOBBLE 2」と銘打たれている。主人公が本作のエンディングで人間に戻ったバビーとボビーであることと、使用方法が多様な能力を活用して進めていくという点以外は全く別物。
パラソルスター
『レインボーアイランド』の続編にあたり、「THE STORY OF BUBBLE BOBBLE III」と銘打たれている。上記と同様に人間のバビーとボビーが主人公だが、『バブルボブル』や『レインボーアイランド』とはまたシステムが異なる。
バブルボブル2
ファミリーコンピュータ用タイトル。本作品のシステムを受け継ぎ『2』と銘打たれているが、主人公の設定が異なる。キャラクターが大きくなり見えやすくなっている。難易度は低め。
バブルボブルジュニア
『バブルボブル2』のゲームボーイ用アレンジ移植で、ストーリー設定やステージ構成がさらに変更されている。
バブルシンフォニー
本作品のシステムを受け継いだ続編。欧州版は『BUBBLE BOBBLE II』として登場。第1作の世界観を受け継いでいるが、孫世代の話となっている。
バブルメモリーズ
『バブルシンフォニー』の流れを汲む続編だが、時系列上は第1作と同時代となっている。『パラソルスター』と同じく「THE STORY OF BUBBLE BOBBLE III」と銘打たれている。
バブルボブル マジカルタワー大作戦!!英語版
PlayStation Portable用タイトル。18世紀のロンドンを舞台に、バブルンとボブルン兄弟が着ぐるみのデザインになっているリブート作品。ゲームシステムもアクションパズルとなっている。
Bubble Bobble Double Shot
日本未発売。ニンテンドーDS用タイトル。3匹のバブルドラゴンを切り替えて進めるアクションゲーム。
バブルボブル 4 フレンズ
ナンバリング4作目にあたる作品。協力プレイ可能。2021年には作成したステージをSteamワークショップで共有する機能が付いた『バブルボブル 4 フレンズ すかるもんすたとワークショップ』が発売された[72]
パズルボブル
本作品のキャラクターを登場させたスピンオフパズルゲームシリーズ。
ドンドコドン
本作品の基本的なシステムを受け継いだ作品。
バブルンLINES
バブルンが登場し、バブルブロックを回転させることで画面内のパイプをつないでいく携帯電話用パズルゲーム[73]
パズルボブル3D バケーション・オデッセイ
シリーズ35周年記念作品。VRに対応した「パズルボブルVR バケーション・オデッセイ」もメタクエスト向けに発売。
パズルボブル エブリバブル!
2023年発売。ストーリーモードでシリーズ初の最大4人での協力プレイに対応。
バブルボブル シュガーダンジョン
2025年発売。「バブルシンフォニー」を同時収録。
2026年にバージョンアップ版『バブルボブル シュガーダンジョン ブースト』が発売予定[74]

作品間の時系列

タイトー公式が運営するYouTubeの「バブルンちゃんねる」により、作品間の時系列は下記のようになっていることが発表されている[75]

初代をめぐるストーリー
『バブルボブル』→『レインボーアイランド』→『パラソルスター』・『バブルメモリーズ』にそれぞれ分岐
子孫(初代バブルンの孫)
『バブルシンフォニー』→『LINE パズルボブル』 / 『パズルボブル ジャーニー』→『パズルボブル3D バケーション・オデッセイ』→『パズルボブル エブリバブル!』
初代の100年後のストーリー
『バブルボブル2』
レインボーアイランド以外の世界観(別物語)
『パズルボブル』、『パズルボブル2』、『パズルボブル3』、『パズルボブル4』、『スーパーパズルボブル』、『スペースパズルボブル』、『バブルンマーチ』、『バブルボブル 4 フレンズ』

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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