バラカルド
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人口
歴史


1900年のバラカルドの人口は15,013人であった。バラカルド以上に急速に成長した都市は国内に数カ所あるが、バラカルドの人口は1880年から1900年の間に2倍に増えた。この期間、多くの移住労働者たちが移り住んできた。鉄工業とダイナマイト製造がバラカルドを大いに繁栄させた。ビスカヤ県内の鉱山からの採掘が増え、近隣の都市に対して鉄道が開通した。ビルバオ河口では造船業が成長した。バラカルド郊外の低地にある田園地帯では、トウモロコシ、果物、ワイン用ブドウが生産されていた。
19世紀と20世紀に鉄鉱石の採掘が地域の主要経済活動であったときから、現代のバラカルドは鉱山鉄道の終着点であった。20世紀を通じてアルトス・オルノス・デ・ビスカヤ社は重要な存在だったが、1980年代に不景気が地域経済にひどい打撃を与えた。
バラカルドにある工場は相次いで閉鎖され、かつての工業用地には住居用高層建築、公園、ショッピングモールが建設された。巨大なビルバオ・エキシビション・センターが市街郊外に建てられた。
政治
議会
| 政党 | 15 | 11 | 07 | 03 | 99 | 95 | 91 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| バスク民族主義党 (EAJ-PNV) | 8 | 7 | 5 | 7 | 6 | 7 | 8 |
| バスク社会党 (PSE-EE) | 8 | 8 | 11 | 9 | 9 | 9 | 10 |
| エウスカル・エリア・ビルドゥ / ビルドゥ | 4 | 4 | - | - | - | - | - |
| 国民党 (PP) | 3 | 5 | 4 | 5 | 5 | 5 | 2 |
| イバラシ・バラカルド | 4 | ||||||
| エリ・バタスナ (HB) / バスク市民 (EH) / バスク民族主義行動 (EAE-ANV) | 3 | 3 | 2 | 4 | |||
| エスケル・バトゥア (IU/EB) | 1 | 2 | 3 | 2 | 4 | 4 | |
| バスク連帯 (EA) | 0 | 0 | 0 | 2 | |||
| エウスカディコ・エスケラ (EE) | 2 | ||||||
| 合計 | 25 | 25 | 25 | 25 | 25 | 27 | 27 |
歴代首長
| 任期 | 首長名 | 政党 |
|---|---|---|
| 1979–1983 | Josu Sagastagoitia Monasterio | バスク民族主義党 (PNV) |
| 1983–1987 | José María Rodríguez Orrantia | バスク社会党 (PSE-PSOE) |
| 1987–1991 | José María Rodríguez Orrantia | バスク社会党 (PSE-PSOE) |
| 1991–1995 | Carlos Pera Tambo | バスク社会党 (PSE-EE) |
| 1995–1999 | Carlos Pera Tambo | バスク社会党 (PSE-EE) |
| 1999–2003 | Carlos Pera Tambo | バスク社会党 (PSE-EE) |
| 2003–2007 | Tontxu Rodríguez Esquerdo | バスク社会党 (PSE-EE) |
| 2007–2011 | Tontxu Rodríguez Esquerdo | バスク社会党 (PSE-EE) |
| 2011–2015 | Tontxu Rodríguez Esquerdo(11-13) Alfonso García Alonso(13-15) |
バスク社会党 (PSE-EE) バスク社会党 (PSE-EE) |
| 2015–2019 | Amaia del Campo Berasategi | バスク民族主義党 (EAJ-PNV) |
| 2019–2023 | n/d | n/d |
| 2023– | n/d | n/d |
交通

バラカルドはメトロ・ビルバオの2号線によってビルバオ都市圏の他都市と結ばれており、市内には4駅が存在する。セルカニアス ビルバオも走っている。ビスカイバス社がバス路線を運行し、ビスカヤ県内の他都市とバラカルドを結んでいる。
バラカルド周辺へ向かう主要道は高速道路A-8号線であり、バラカルドやビルバオ都市圏をスペイン他都市とつないでいる。バラカルドとビルバオ湾内の都市とをつなぐボート・フェリーの定期便もある。
ビルバオ空港は、バラカルド中心部から車で15kmほどのところにある。
スポーツ
バラカルドに本拠地を置くサッカークラブとしてバラカルドCFがあり、2003年完成で7,960人収容のカンポ・デ・ラセサーレをホームスタジアムとしている。バラカルドCFは主にセグンダ・ディビシオンB(3部)に所属しているが、1930年代から1970年代にかけての時代には、28シーズンにわたってセグンダ・ディビシオン(2部)に所属していた。
ハンドボールも盛んであり、女子クラブのプロセテクニサ・スアソ・バラカルドはディビシオン・デ・オノール・フェミニーナ・デ・バロンマノ(女子1部)に所属している。2016-17シーズンには欧州カップ戦である女子EHFチャレンジカップに出場した。男子クラブのCBバラカルドは1979年に設立されたハンドボールクラブであり、1990年代後半から2000年代前半にかけて、6シーズンにわたってリーガASOBAL(男子1部)に所属していた。
2004年に完成したビスカヤ・アレナは、スペイン最大の多目的アリーナである。コンサートでは26,000人、スポーツでは18,640人、バスケットボールでは15,414人を収容する。
