ジャシント・キンコセス
スペインのサッカー選手
From Wikipedia, the free encyclopedia
経歴
故郷サン・アントニオでサッカーを始める。一度は契約を断られたが、デポルティーボ・アラベスに加入。アラベスではシリアコとDFコンビを組み、飛躍的な成長を遂げた。
アラベスで10年プレーした後、シリアコと共にレアル・マドリードへ移籍した。レアル・マドリードでは前年に移籍をしていたリカルド・サモラと共に世界最高と評された鉄壁の守備陣を形成[1]、移籍後初シーズンでは18試合で15失点に抑え、クラブ初となるスペインリーグのタイトルを無敗優勝という形で手にした。その後もリーグ連覇やコパ・デル・レイを獲得した。また、フェリックス・ケサダの退団した1936年よりキャプテンも務めたが、同年スペイン内戦のため1939年までプレー機会はなかった。
スペイン代表でもサモラ、シリアコと共に活躍し、1934 FIFAワールドカップでは大会最優秀DFに選ばれた[2]。
所属クラブ
デポルティーボ・アラベス 1920-1930
レアル・マドリード 1931-1942
指導歴
レアル・サラゴサ 1942-1943
スペイン代表 1945
レアル・マドリード 1945-1946、1947-1948
バレンシアCF 1948-1954
アトレティコ・マドリード 1954-1955
レアル・サラゴサ 1956-1958
バレンシアCF 1958-1960
獲得タイトル
- リーガ・エスパニョーラ - 1931-32, 1932-33
- コパ・デル・レイ - 1933-34, 1935-36