バルサム
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バルサム (英語: balsam [ˈbɔːlsəm] ボールサム) は、樹木が分泌する、樹脂が揮発性油脂に溶解した、粘度の高い液体。強い香りがある。
バルム (balm [bɔːm, bɔːlm])、オレオレジン (oleoresin)、含油樹脂。
バルサムを分泌する樹木をバルサム樹と呼ぶ。バルサム樹は特定の種や分類群ではなく、松脂もバルサムの一種である[1]。
聖書に登場するスパイスや香木、傷の痛みを取り癒す芳香性樹脂などを指す用語で、ギレアドに自生していたアラビアバルサムノキの木のバルサム(バルム・オブ・ギレアド)が語源となる[2][3]。
エンバーミングにも用いられる。