バンドル

From Wikipedia, the free encyclopedia

バンドル: bundle)とは、ある製品に対し別の製品が付属している状態で販売等をすること。反対はアンバンドル[1]

1969年に、IBMは大型コンピュータのハードウェア値段から、ソフトウェア値段、システムエンジニアサービス値段、教育サービス値段などをアンバンドルした。それまでは、IBMはこれらすべてを含めた値段にしていた。これ以降、こうした様々な分野の会社の活躍が容易になったといわれている。

メーカー製パソコンに元々導入されているソフトウェアなどは「プリインストール」とも言う。バンドルされるソフトウェアには4通りある。

  • 製品として販売されている物がそのまま付属
  • 製品として販売されている物に対し機能制限されたものが付属
  • 製品として販売されていない、オリジナルの物
  • 製品として販売されている物の体験版

制限されていない物の場合は「製品版」、制限がかかっていたり、そのパソコン用に相性などのチェック、システムのカスタマイズがされているものを「バンドル版」などと呼ぶ。バンドル版の場合、製品版へのアップグレードを許している物も多い。

オンラインソフトウェアには、インストール時に他のソフトをインストールするように勧めるものがある。これもバンドルソフトウェアだが、その手法は迷惑アプリとみなされることがある[2]

バンドル例

脚注

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI