バーチャル3部作
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バーチャル3部作(バーチャルさんぶさく)は、NHK教育テレビ『天才てれびくん』のアニメコーナーで放送された映像作品の内、以下の3作品の総称である(放送はアニメコーナー内であるが完全なアニメ作品ではない)[1]。
- 『恐竜惑星』
- 『ジーンダイバー』
- 『救命戦士ナノセイバー』
各作品の詳細については個別項目を参照のこと。本項では全体的な概要を記述する。
「3部作」という呼称は正式なものでなく、ファンから呼ばれ始めたいわば俗称で、「Vシリーズ」と呼ばれることもある。天てれ20周年特番ではSFアニメ3部作と紹介された。この3作品はそれぞれ世界観が別物であり、登場人物は異なる。しかしながら他の『天才てれびくん』番組内作品とは区別されており、後にDVD化される際もこの3作品が連続で発売されることになった(後述)。
当初NHKはソフト化には消極的で『救命戦士ナノセイバー』にいたってはポケモンショックのあおりも受けたが、2003年から2004年にかけて3作品とも総務省が定めたガイドライン修正によりDVD化され、放送順に連続して発売された[2][3]。2023年2月には『天才てれびくん』放送30周年を記念して上記のDVD-BOXの再販が3部作とも行われた[4]。
NHKとしては科学教育コーナーの位置づけであり、1995年度の『ミステリートラベラー』、1996年度の『ダ・ヴィンチの迷宮』と合わせて「天才てれびくん科学シリーズ」としていたが定着しなかった。