バーニン

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リリース
録音 ハリー・J・スタジオ、ジャマイカキングストン
1973年4月
時間
『バーニン』
ザ・ウェイラーズスタジオ・アルバム
リリース
録音 ハリー・J・スタジオ、ジャマイカキングストン
1973年4月
ジャンル レゲエ
時間
レーベル イギリスの旗 アイランド・レコード
ジャマイカの旗 タフ・ゴング 
プロデュース クリス・ブラックウェル
ザ・ウェイラーズ
専門評論家によるレビュー
ザ・ウェイラーズ アルバム 年表
アフリカン・ハーブマン
(1973年)
バーニン
(1973年)
ラスタ・レボリューション
(1974年)
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バーニン』(Burnin')は、1973年にリリースされたザ・ウェイラーズアルバムである。アイランドでの2枚目のアルバムであり、ボブ・マーリーピーター・トッシュバニー・ウェイラーの3人が在籍していたウェイラーズとしては4枚目のアルバムかつ最後のアルバム。このアルバムが出た後、トッシュとウェイラーはバンドを脱退し、ソロとして活動していく。

2011年エジプト革命の際使用されたプロパガンダポスター。「Get up stand up」の歌詞が引用されている。

前作『キャッチ・ア・ファイア』は成功したものの、英米のロック市場におけるレゲエの認知度はまだかなり低く、米国で販売を担当したキャピトル・レコードの態度も熱心とは言えなかった。しかし、音楽雑誌や音楽ファンの反応を見たクリス・ブラックウェルは、マーリーに次のアルバムのレコーディングとツアーの準備を指示。アルバム『バーニン』は前作から約半年というかなりの短期間で、1973年10月19日にリリースされた。

アルバムは、バンドの代表曲「ゲット・アップ、スタンド・アップ」に始まり、エリック・クラプトンにもカバーされたマーリーのスタンダード・チューン「アイ・ショット・ザ・シェリフ」など、さらに対決的かつ攻撃的なトーンの曲が続く。「ダピー・コンカラー」、「スモール・アクス」、「プット・イット・オン」など、以前からの曲の再録もある。アルバム最終曲は、ナイヤビンギ様式の「ラスタマン・チャント」で幕を閉じる。

マーリーの他にトッシュとバニーがリードボーカルをつとめる曲もあり、トッシュ、バニーの平和的な曲はマーレィの攻撃的な曲と対照をなしている。

1975年にビルボードのポップアルバムとブラックアルバムのそれぞれのチャートで151位と41位を獲得し[1]、『ローリング・ストーン誌が選ぶオールタイム・ベストアルバム500』に於いて、319位にランクイン[2]

アルバムのゲートホールド・ジャケットの写真はエスター・アンダーソン(Esther Anderson)が担当した。なおアンダーソンは2011年にドキュメンタリー映画『Bob Marley: The Making of a Legend』を製作・監督している。

収録曲

クレジット

脚注

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