バーンナードゥーム郡

From Wikipedia, the free encyclopedia

座標: 北緯8度53分6秒 東経99度18分36秒 / 北緯8.88500度 東経99.31000度 / 8.88500; 99.31000

タイ語名 อำเภอบ้านนาเดิม
地理番号 8413
バーンナードゥーム郡
位置画像
バーンナードゥーム郡の位置
情報
タイ語名 อำเภอบ้านนาเดิม
スラートターニー県
地理番号 8413
郵便番号 84240
統計
面積 207.3 km2
人口 21,797 人 (2005年)
人口密度 105.1 人/km2
行政
郡庁所在地 Ban Na
テンプレートを表示

バーンナードゥーム郡(バーンナードゥームぐん)はタイ南部スラートターニー県にある郡(アムプー)。

バーンナードゥームとは「旧バーンナー」という意味である。昔郡の所在地がこの郡にありバーンナーと呼ばれていたことから来ている。なお、バーンナーとは「田んぼの村」という意味である。

歴史

郡の歴史はラムプーン郡(タイ北部のラムプーンとは綴りは同じだが違う。)の時代までさかのぼることができる。ラムプーン郡は19世紀後半、現在のスラートターニー県南部の広大な地域を管轄していた。元々7つタムボンがありタムボン・バーンナー、タムボン・タールア、タムボン・コープケープ、タムボン・トゥンタオ、タムボン・イパン、タムボン・プラセーン、タムボン・パノムであった。そのうち、タムボン・バーンナー(現在のバーンナードゥーム郡内)に郡庁があった。1899年ラムプーン郡の南部が切り取られプラセーン郡パノム分郡となった。

元々、ラムプーン郡はナコーンシータンマラート県の管轄下にあったが、1906年、チャイヤー県(現・スラートターニー県)に移譲された[1]

1918年4月29日、郡庁がタムボン・バーンナー(現・バーンナードゥーム郡)にあったので、郡の名前はラムプーンからバーンナーへと変更された。しかし、1938年7月1日郡庁がタムボン・ナーサーンに移動したため、1939年4月20日にバーンナーからバーンナーサーンへと名称が変更された[2]

その後1976年4月15日バーンナーサーン郡からタムボン・バーンナーとタムボン・タールアが分離してバンナードゥーム分郡(キンアムプー)が成立した[3]。その後、1982年8月15日、タムボン・タールアの一部がタムボン・サップタウィーとして分離、1983年7月1日、タムボン・バーンナーの一部がタムボン・ナーターイとして分離した。

1990年5月21日、分郡は郡(アムプー)へ昇格した[4]

地理

郡はターピー川の形成した平地にあり、郡内の主な水源は同河川およびラムプーン川である。

交通はタイ国鉄が通っている。また国道41号線が南北に通っており、南にパッタルン、北にプンピン方面と通じる。国道4178号線が東に延びておりバーンナーサーン方面とつながる。また国道4219号線が西に延びており国道4246号線とつながってバーンタークン方面とつながっている。

経済

郡内の主要な産業は農業で、パラゴムノキ、ランブータン、マンゴスチンなどが生産されている。

行政区分

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI