パイレーツ (アルバム)

From Wikipedia, the free encyclopedia

『パイレーツ』
リッキー・リー・ジョーンズスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ロック
時間
レーベル ワーナー・ブラザース・レコード
プロデュース レニー・ワロンカー、ラス・タイトルマン
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 4位(ニュージーランド[1]
  • 5位(アメリカ[2]
  • 16位(ノルウェー[3]
  • 37位(イギリス[4]
  • 43位(オランダ[5]
  • 46位(日本[6]
リッキー・リー・ジョーンズ アルバム 年表
浪漫
(1979年)
パイレーツ
(1981年)
マイ・ファニー・ヴァレンタイン(EP)
(1983年)
テンプレートを表示

パイレーツ』(Pirates)は、アメリカ合衆国シンガーソングライターリッキー・リー・ジョーンズ1981年に発表した2作目のスタジオ・アルバム

「心のきずな」の歌詞は、映画『理由なき反抗』にインスパイアされた内容である[7]。「リヴィング・イット・アップ」や「ラッキー・ガイ」の歌詞は、かつてジョーンズが交際していたトム・ウェイツに言及した内容といわれている[8]。「ウェスタン・スロープ」で共作者としてクレジットされているサル・ベルナルディは、1970年代中期よりジョーンズと親交のあったミュージシャンで、ジョーンズによれば、ベルナルディは本作の歌詞の世界観に大きな影響を与えたという[9]

ジャケットにはブラッシャイの撮影した写真が使用された[10]

反響・評価

母国アメリカでは本作がBillboard 200で5位に達し、シングル「ラッキー・ガイ」はBillboard Hot 100で64位を記録した[2]。また、『ビルボード』のメインストリーム・ロック・チャートでは「スロー・トレイン・トゥ・ペキン」が31位、「パイレーツ」が40位を記録した[2]

ニュージーランドのアルバム・チャートでは合計22週トップ50入りし、うち5週にわたりトップ10入りして、最高4位を記録した[1]。イギリスでは11週全英アルバムチャートでトップ100入りし、最高37位を記録した[4]

Vik Iyengarはオールミュージックにおいて5点満点中4点を付け「収録曲は即効性がないかもしれないが、詩的にも音楽的にも複雑な作風により、このアルバムは何度聴いても価値あるものと感じられる」と評している[11]。また、Steve Knopperは『シカゴ・トリビューン』紙において、前作『浪漫』と比べて「よりダークで複雑なアルバム」と評している[12]

収録曲

参加ミュージシャン

脚注・出典

Related Articles

Wikiwand AI