パウムガルトナー祭壇画
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ドイツ語: Paumgartner-Altar 英語: Paumgartner altarpiece | |
| 作者 | アルブレヒト・デューラー |
|---|---|
| 製作年 | 1502-1504年 |
| 寸法 | 157 cm × 248 cm (62 in × 98 in) |
| 所蔵 | アルテ・ピナコテーク、ミュンヘン |
『パウムガルトナー祭壇画』(パウムガルトナーさいだんが、独: Paumgartner-Altar、英: Paumgartner altarpiece) は、ドイツのルネサンス期の巨匠、アルブレヒト・デューラーが1502-1504年に制作した板上の油彩による絵画である。両翼のパネルは様式的に中央パネルと異なり、古文書によると制作年代は1498年となっている[1][2]。本作は、ニュルンベルクの聖カタリナ聖堂に寄進する祭壇画として、同市の名家パウムガルトナー家から発注された。寄進の動機として、1498年、一家のシュテファンがエルサレムに巡礼したことを機に、シュテファンを含む4兄弟が亡き両親の追善をはかったものと考えられている[1]。作品は、1613年、バイエルン選帝侯マクシミリアン1世により聖カタリナ聖堂より購入され[3]、現在、ミュンヘンのアルテ・ピナコテークに収蔵されている[2]。