パキスタン海軍航空隊
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固定翼機、回転翼機、無人航空機を保有しており、対潜・洋上哨戒、攻撃の他、機雷敷設、情報収集、電子戦、救難、輸送なども任務としている[1][2]。
現在の保有機は資料により違いがあり、「世界の海軍2024-2025」では艦載ヘリコプター21機(シーキング×5、アルエットIII×11、ドーファン×5)、陸上固定翼機18機(P-3×6、ATR-72×4、フォッカーF27×4ほか)とされ[3]、「The Military Balance 2023」ではヘリコプター23機(シーキング/コマンドー×10、アルエットIII×6、Z-9×7)、固定翼機19機(P-3×7、ATR-72×4、フォッカーF27×6、リネージュ1000×1、ホーカー850XP×1)とされている[4]。ATR-72のうち2機は哨戒機仕様であり[4]、ドイツのラインラント・エア・サービス(RAS)が改造を行ったRAS-72シーイーグルと呼ばれる機体である[5]。無人機には国産のウカビII[2]とドイツ製のラインメタル Luna NG[5]を保有している。
なお関連する組織として、パキスタン空軍にも空対艦ミサイルの搭載能力を有し、洋上攻撃を任務とする1個飛行隊(ミラージュ5 PA3戦闘攻撃機10機)が存在するほか、作戦に応じてサーブ2000およびZDK-03早期警戒機も投入されることになっている[2]。また、パキスタン海上保安庁も哨戒用にレーダーを搭載したBN-2Tディフェンダーを3機運用している[2][4]。
- 海軍航空隊のシーキング
- 海軍航空隊のアルエットIII
- 海軍航空隊のP-3C