パコダテ人

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パコダテ人
監督 前田哲
脚本 今井雅子
製作
出演者
音楽 山本姫子
撮影 浜田毅
編集 奥田浩史
配給 アートポート/アースライズ
公開
上映時間 82分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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パコダテ人』は、2002年平成14年)4月27日公開の日本映画[1]。2002年2月9日北海道先行上映。製作は『パコダテ人』製作委員会、配給はアートポートとアースライズ[1]。監督は前田哲、ヒロイン役は宮崎あおい。上映時間は82分[1]

北海道の函館を舞台に、ある日突然シッポが生えてきた女子高生をめぐり巻き起こる騒動を描いたコメディ[1]札幌テレビ放送(STV)が初めて製作した映画

当作品は、北海道函館市が主催する函館港イルミナシオン映画祭(1999年第4回)のシナリオ部門の準グランプリに選ばれたシナリオ『ぱこだての人』(今井雅子著)を元に制作された作品[2][1]。作品は2001年10月に完成し、11月には函館市において試写会が行われ、2002年の4月に一般公開されている。

作品は、函館市を舞台にくりひろげられる、「しっぽ人間」を題材とした、ファンタジー・ラブストーリーであり、制作にあたっては、札幌テレビ放送、函館のラジオ局であるFMいるかをはじめ、多数の函館市民の参加協力があったとされている。出演の大泉洋や主題歌を担当したWhiteberryなど、北海道出身者も多く起用されている[1]

ストーリー

女子高生の日野ひかるは、朝起きると尻尾が生えていた[1]。そのためクラスメイトの隼人とのデートはドタキャンする羽目になり、さらに親友の千穂が隼人に近づいていた[1]。姉のみちるに街へ連れ出されるひかるであったが、新武器者に姿を撮られてしまい、日野一家はパニックに陥る[1]。一方、函館市役所にも尻尾の生えた職員古田がいた[1]

キャスト

[3][4]

札幌テレビ放送(STV)のアナウンサーや記者などが実名や違う役名で登場する。

スタッフ

  • 監督 - 前田哲
  • 脚本 - 今井雅子
  • 製作 - 松下順一、岡俊太郎、三木和史、笹原嘉弘、宮内純二
  • プロデューサー - 三木和史
  • 企画 - 加藤東司、新谷弘、廣田泰悠、山田宏
  • 撮影 - 浜田毅
  • 編集 - 奥田浩史
  • 衣装 - 小川久美子
  • 音楽 - 山本姫子
  • アシスタントプロデューサー - 橋内敬二,石田和義
  • 助監督 - 竹内正樹

映像ソフト

DVDハピネット・ピクチャーズから発売された[1]

出典

参考文献

関連項目

外部リンク

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