パシレオチド

From Wikipedia, the free encyclopedia

パシレオチド
IUPAC命名法による物質名
臨床データ
販売名 Signifor, Signifor LAR
Drugs.com monograph
ライセンス EMA:リンクUS Daily Med:リンク
胎児危険度分類
    法的規制
    データベースID
    CAS番号
    396091-73-9 チェック
    ATCコード H01CB05 (WHO)
    PubChem CID: 9941444
    IUPHAR/BPS英語版 2018
    DrugBank DB06663 ×
    ChemSpider 8117062 ×
    UNII 98H1T17066 チェック
    KEGG D10147  ×
    ChEBI CHEBI:72312 ×
    別名 SOM230
    化学的データ
    化学式
    C58H66N10O9
    分子量1,047.23 g·mol−1
    テンプレートを表示

    パシレオチド(Pasireotide)は、米国[1]、欧州[2][3]、日本[4]において、外科的治療に失敗した、あるいは不適格な患者のクッシング病の治療薬として承認されている希少疾病用医薬品である[5][6][7]。パシレオチドは、他のソマトスタチンアナログと比較して、ソマトスタチン受容体5英語版への親和性が40倍も高いソマトスタチンアナログである。筋肉内注射で用いられる[8]

    主な副作用には、高血糖、糖尿病、下痢、腹痛(胃痛)、吐き気、胆石症、注射部位反応、疲労感などがある[2][9][10]

    先端巨大症・下垂体性巨人症(外科的処置で効果が不充分または施行が困難な場合)
    • クッシング病(外科的処置で効果が不充分または施行が困難な場合)

    禁忌

    重度(Child-Pugh分類クラスC)の肝機能障害のある患者には禁忌である[8]

    副作用

    重大な副作用とされているものは、

    である[8]

    承認

    参考資料

    外部リンク

    Related Articles

    Wikiwand AI