17世紀の画家クロード・ロランは若い頃に菓子職人見習いをしていたが、菓子を作ろうとしていたある時、バターを入れ忘れたことに気付いて、後からバターを折り込んでいった[3]。これがパート・フィユテの始まりとする説があるが、この時はあまり普及せず、アントナン・カレームやM. Feuilletによって完成された(パート・フィユテの名前は後者の姓から採られたとされる)[3]。
この他にも、18世紀にコンデ公のおかかえ菓子職人フイエ(Feuillet)が考案し、その名前から名付けられたとする説もある[3]。