パリビズマブ

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パリビズマブ(Palivizumab)は、遺伝子組み換え技術によって作られるモノクローナル抗体の1種である。RSウイルスの感染予防に用いられる。早産児や、先天的な心臓病などの理由で感染後の危険性が高い幼児への投与が推奨される。米MedImmue社の商品名はシナジス

パリビズマブはRSウイルスの融合蛋白質のA抗原部位中のエピトープを標的としたヒト化モノクローナル抗体である。小児科における第Ⅲ相試験では、RSウイルス感染による入院率を減少させることが確認された。パリビズマブはRSウイルスの流行期の間、月に1度筋肉注射によって投薬する[1]

パリビズマブはRSウイルスの融合蛋白質を標的とし[2]、RSウイルスが細胞へ侵入するのを抑制することによって感染を予防する。

日本での適用

出典

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