パワフルプロ野球2026-2027

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パワフルプロ野球2026-2027』(パワフルプロやきゅう2026-2027)は、2026年6月11日にコナミデジタルエンタテインメントから発売の野球ゲーム。

概要 ジャンル, 対応機種 ...
パワフルプロ野球2026-2027
Powerful Professional Baseball 2026-2027
ジャンル 野球
対応機種 Nintendo Switch
PlayStation 4
開発元 コナミデジタルエンタテインメント
発売元 コナミデジタルエンタテインメント
シリーズ パワプロシリーズ
発売日 2026年6月11日
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キャッチコピーは「歴史(サクセス)は、受け継がれる。[1]

概要

パワフルプロ野球シリーズの作品。この作品はシリーズの名物モードであるサクセスモードが初登場した『実況パワフルプロ野球3』(1996年)の発売から30年目にあたることから「サクセス30周年記念作品」に位置付けられている[2]

今作品では「2026 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の開催を記念して、WBCをテーマにしたモードを搭載[3]

また、前作に引き続きアンバサダーには、大リーグロサンゼルス・ドジャース大谷翔平を起用。2026年3月4日には大谷のゲーム内での能力が公表された[4]

対応ハードはNintendo SwitchPlayStation 4。なおPlayStation 4はDLのみの販売となっている。機種上位互換によりNintendo Switch 2PlayStation 5でもプレイ可能。

オープニングムービー

今作品のオープニングムービーは、サクセスモードでおなじみのキャラクターが登場し、過去のWBCの名場面をオマージュしたものとなっている[5][6]

収録選手について

アップデートの実施状況

初期データにおける収録選手は、概ね2026年3月28日時点の新規入団・退団情報に基づく支配下登録全選手(育成枠で契約している選手を除く)とされ、それ以降に起きた以下の選手のトレード移籍、入退団および育成からの支配下登録は初期データでは反映されていない。

2026年
  • 6月11日(発売日当日)のアップデートで2026年3月27日までに入団が発表された選手を追加、選手データを更新。
  • 6月31日のアップデートでは、OB選手に「山本由伸」、「2023年日本代表」に「山本由伸(2023)」を追加。

前作からの変更点・追加点

変化球

2026-2027からは新球種が追加された。[7]

  • ファストチェンジ
  • シンキングスプリット
  • Dスライダー

以下は一部選手が所持するオリジナル球種となっている。[8]

回転

特殊能力

2026-2027からは新特殊能力も追加された。●印はパワプロアプリ(及びサクセススペシャル)から逆輸入されたもの。

投手

野手

  • フレーミング
  • フレーミング◎
  • 死球集中
  • ブロッキング
  • 帳尻合わせ
  • ささやき破り
  • 存在感

以下は変更点

  • 威圧感(青から金に昇格。なお、下位能力には存在感が入る)

パワター

  • 松井秀喜のパワター(顔)が固有になった。

フォロースルー

  • 一部選手のフォームに固有のフォロースルーが追加された。

現実との相違点

球場

ゲームモード

サクセス

2026ワールドベースボールクラシック

  • WBC2026をテーマとしたシナリオ。舞台は「野球日本代表(侍ジャパン)」。
  • ストーリーとしては、主人公はドラフト1位でプロ入り、活躍して侍ジャパンに選ばれることを目指す。侍ジャパンをWBC優勝に導くことが最終目標となる。
  • 大谷翔平をはじめ、実際に侍ジャパンに選出されたメンバーも登場。
    • 実際の代表選手と練習して絆を深め、特殊効果を発動させる新要素「バディシステム」を搭載。組む相手によって育成の方向性が大きく変化。大谷をメインとした特別ルートもあり、二刀流選手の育成も可能。
  • WBCの決勝トーナメントが開催されるローンデポ・パークも搭載される。

パラレルオールスターズ編

  • 「サクセスモード30周年」を記念したシナリオ。
  • 過去30年間のサクセス作品の垣根を超え、さまざまな作品の時空を渡り歩くストーリー。各地で仲間を集めながら最強選手を育成。
  • 時空を修復するためには、時空ごとに決められた修復度を一定数貯める必要があり、練習コマンドで各練習場所で得られる経験点がそのまま修復度に加算され、一定数の修復度が貯まると、その時空は修復完了になり、次の時空へ進むことが出来る。
  • 練習コマンドには、打撃や球速などの基本的な練習に加え、時空ごとに用意された特別練習があり、通常とは異なる練習が出来、1つの経験点に集中的に上がったり、練習後に特殊能力や基礎能力のコツが貰えたりなど、効果は様々である。
  • 別の時空へ進むためには、時空を修復完了することに加え、時空エネルギーを使用する必要がある。練習コマンドで各練習場所に記載された時空エネルギーがあり、練習することで、時空エネルギーを獲得することが出来る。
  • 主人公は時空間を移動しながら歴代サクセスに登場したキャラクターを仲間にしていき、仲間は時空を修復することでそのまま仲間に加わり、歴代のキャラクターは当時のデザインのまま登場する。なお、一部の時空では仲間になる選手キャラが2人登場することがあるが、各時空で仲間に出来る選手キャラは1人までになっているため、どちらか1人しか仲間に出来ない。
  • 時空を修復すると、異世界コアを獲得でき、異世界コアがある状態で、練習コマンドで異世界コアを使用すると練習ビッグバンが発動し、通常よりも多く経験点を獲得することができ、修復度を大きく上げることが出来る。また、スペシャルタッグ練習でも発動でき、その場合はスペシャル練習ビッグバンとなって、更に経験点が増えて、修復度が更に大きくなる。
  • それぞれの時空はユニフォームの色が違い、その時空にいる間は主人公と矢部は、作品と同じユニフォームの色を身につく。さらに、一部の時空には女性キャラメインの作品があり、その時空にいる間は、主人公はパワ子、矢部は矢部田に、それぞれカツラを身につけて変装する形で見た目が変更される。見た目が変わるだけで、中身などはそのままとなっている。
  • 50ターンと短く、試合もラストターンの1試合のみ。
  • 月週が存在せず、クリスマスや正月のイベントが一切登場しない。
登場人物
  • ガブリエッラ(CV:加隈亜衣
    • 素直でおてんばな女の子。時空を移動してきたらしく、なぜか初対面のはずの主人公のことを知っている。元々はボスドン教授の助手だった。
  • ボスドン教授(CV:小西克幸
    • 時空を歪めて主人公の存在を消そうと画策している張本人。主人公に対して強い敵対心を持つ。
  • テシータ(CV:白石涼子
    • ボスドン教授の手下。おちゃらけた口調で話し、よく教授を怒らせている。教授に隠れてこっそり変化球の練習をしているお茶目な一面も。
  • 憧堂 景(しょうどうけい)
    • 主人公の「憧れの存在」。現在は海外のプロ野球で活躍している実力者。物語のキーパーソン。

その他

『パワプロ2022』から収録されている千将高校や、おなじみの「サクサクセス」のほか、『パワプロ2016』以降のサクセスから5つのシナリオが復刻搭載される[10]

対戦

  • 対戦では、従来のNPB12球団、オールセントラル、オールパシフィックのほか、歴代サクセスに登場したチーム、歴代WBCに出場した日本代表(侍ジャパン)に、WBC2026年大会に出場した各国代表チームを使用することも可能となる。
  • またパワフルエディションや有料DLCを活用し、現行12球団のレジェンドチーム及び、阪急ブレーブス南海ホークス大阪近鉄バファローズのレジェンドチームや、阪急西宮球場大阪スタヂアムを使用することが可能となる。

対決!レジェンドバトル

  • 前作に引き続き搭載。OB選手と1打席勝負を行い、選手を育成するモード。
  • World Baseball Classicにおいて歴代の日本代表(侍ジャパン)に選出された選手が登場。また、2026年大会に出場した世界各国の代表選手も登場。
  • 対戦人数が50人になった[11]

パワフェス

  • 今回は大会初開催にまつわる前日譚が描かれる。主人公はパワフルテレビの新入社員、リストラを回避するため、パワテレ野球部キャプテンとして大会優勝を目指す。
  • 開始時にはアナウンサー、プロデューサーの職種が選択可能。選んだ職業によって仲間になる選手や散策エリアも変更される。
    • アナウンサーの場合は、経験点が多く、プロデューサーの場合は、特殊能力のコツを多く得る。
  • 今作の新要素である「ヘッドハンティング」を使い、仲間を集めることができる。
  • 難易度に、ノーマルと達人の中間として「エキスパート」が追加された。
  • 今までのパワフェスの初期メンバーにいる確定ネームド選手は矢部のみだったが、今作では舞台背景の関係上、珍しく矢部以外にも初期ネームド選手が存在する。

栄冠ナイン

  • 3年間で甲子園を目指す「3年モード」が新登場。
  • これまでの戦術アイコンを選ぶ「戦術試合」に加えて、今作からはチームプレイやなりきりプレイといったアクション操作による試合が楽しめる。
  • 2026年より現実の高校野球DH(指名打者)制度が導入されたことを受け、指名打者ならびに投手兼DHが可能で投手降板後もDHとしてそのまま試合に出場できる、いわゆる「大谷ルール」を導入。
  • 「2026 WBC」に出場した海外選手が転生選手として登場。また、有償DLCやパワフルエディションで歴代レジェンドOBを転生選手として追加することが可能。
  • バーチャルYouTuber(VTuber)事務所のにじさんじとコラボ。
  • ゲーム開始時、新入生が入学したときにリセマラをしやすくする、再抽選が追加。

ペナント

  • チームの特色を表す「チーム特殊能力」が新登場。チーム全員に効果が発動する。
  • 海外留学が「ウィンターリーグ」としてリニューアル。
  • シーズンオフにはチームの書き出しだけでなく、ペナント開始後に加入した架空選手をオリジナル選手として登録が可能になった。
  • シーズン閉幕後にしか選択できなかった自由契約がシーズン中いつでも可能になったり、2軍成績が確認できるようになったりした。
  • ドラフトの調査システムが復活。ドラフト会議が日本シリーズ直前に開催されたり、ドラフト会議の前には高校生・大学生でプロ野球志望届を出した選手のリストを公開されたり、ドラフトで指名された選手の入団拒否が復活された。
  • 契約更改が日本シリーズ前に移動。

マイライフ

  • 彼女候補は歴代最多の24人。
    • 「パワプロ2016」以降のサクセスモードで登場した彼女候補キャラが総登場。
  • 新キャラとして主人公の先輩キャラ「朝田清明」が初登場。
  • 契約更改では、出来高払いや複数年契約の要求も可能に。
  • 1打席ミッションの追加。

OB選手

  • 400名を超えるレジェンドOB選手を搭載。
  • 前作『2024-2025』に搭載されていた現行12球団ならびに在阪3球団(阪急ブレーブス・南海ホークス・近鉄バファローズ)のレジェンドチームについては、パワフルエディションの購入特典または「歴代レジェンドチーム OB選手セット」が有償DLCとして配信される。

2026ワールド・ベースボール・クラシック選手

声の出演

実況
堂前英男
清水久嗣
金光宣明(熱盛宗厚 役)
大井麻利衣(轟ハルカ 役)

主題歌

歌:杏子[13]

関連項目

脚注

外部リンク

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