パングランゴ
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ボゴール・パレダン駅~バトゥ・トゥリス駅間にある住宅街を通過するパングランゴ | |
| 基本情報 | |
| 通称 |
Kereta api Pangrango スカブミ線 |
| 国 |
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| 所在地 | 西ジャワ州・ボゴール市・ボゴール県・スカブミ市・スカブミ県 |
| 種類 | 中距離列車 |
| 起点 | ボゴール駅 |
| 終点 | スカブミ駅 |
| 駅数 | 11 |
| 路線記号 | PG |
| 開業 | 2013年11月9日 |
| 運営者 | PT KAI(インドネシア鉄道会社) |
| 路線諸元 | |
| 路線距離 | 57 km |
| 軌間 | 1,067 mm (狭軌) |
| 線路数 |
複線(ボゴール駅 - チクルグ駅) 単線(チクルグ駅 - スカブミ駅) |
| 電化方式 | 非電化 |
| 最高速度 | 40 - 70 km/h |
パングランゴ(インドネシア語:Kereta api Pangrango)は、PT KAI(インドネシア鉄道会社)が運行するエグゼクティブクラスおよびエコノミークラスの機関車牽引の客車列車である。ジャワ島南部のボゴール・パダララン・カスギハン線を経由してボゴール駅からスカブミ駅間を結んでいる。座席配置2-2のエグゼクティブ客車とエコノミー客車によって構成された列車で運行される[1]。路線図のナンバリングでは、セージグリーンで表される。
この列車は、2012年12月15日から運行を停止していたブミ・ゲウリスの代替として、2013年11月9日にボゴール・パレダン駅から運行を開始した[2]。「パングランゴ」という列車名は、マウント・ゲデ・パングランゴ国立公園地域にあるパングランゴ山に由来する。パングランゴ線のエグゼクティブクラスは2016年1月1日をもって一時廃止された。しかし需要があったため、2016年1月21日に再びエグゼクティブクラスを復活させたが、補助金が廃止されたことにより運賃が調整された[3][4]。
2022年4月10日、ボゴール・パダララン・カスギハン線がボゴール駅からチクルグ駅間での複線化工事により運行停止となり2年間の運休を経て、当列車が運行を再開した。再開当初は、ボゴール・パレダン駅始発であったが、2022年6月1日から再びボゴール駅へ変更され、ジャカルタ中心部からボゴール線を乗り継いでスカブミ方面へのアクセスが容易となった。
2025年1月12日からの使用車両は、2016年から使われていたエコノミークラス客車からガジャウォンから転属した改造エコノミークラス客車へ変更される。