パンジャーブ州 (パキスタン)

From Wikipedia, the free encyclopedia

パンジャーブ州
ウルドゥー語: پنجاب
パンジャーブ語: پنجاب
Panjāb/panj-āb
パンジャーブ州の旗
パンジャーブ州の公式印章
印章
北緯31度0分0秒 東経72度0分0秒 / 北緯31.00000度 東経72.00000度 / 31.00000; 72.00000
国家 パキスタンの旗 パキスタン
地方 パンジャーブ
設置 1970年7月1日
州都 ラホール
政府
  種別 州(Province)
  州知事 サルダール・サリーム・ハイダル・ハーン英語版(Sardar Saleem Haider Khan)
  州首席大臣 マリアム・ナワーズ・シャリーフ英語版 (Maryam Nawaz Sharif)
面積
  合計 205,345 km2
人口
2023年国勢調査)
  合計 127,688,922人
  密度 620人/km2
等時帯 UTC+5 (パキスタン標準時)
ISO 3166-2:PK
PK-PB
ウェブサイト http://www.punjab.gov.pk/
テンプレートを表示
パンジャーブの州の象徴(非公式)
州の動物
州の鳥
州の木
州の花
州のスポーツ

パンジャーブ州(パンジャーブしゅう、パンジャーブ語: پنجابウルドゥー語: پنجاب英語: Punjab)は、パキスタンの州である。インドパンジャーブ州とともにパンジャーブ地方に含まれる。人口はパキスタンの行政区画中で一番多く、2023年国勢調査によると1億2769万人[1]で同年の日本よりも多い[2]。州都はラホールلاہور, Lahore)。州内にはほかにラーワルピンディーراولپنڈی, Rawalpindi)やファイサラーバードفیصل آباد, Faisalabad)などの都市がある。

パンジャーブとはインダス川とその支流を指す「五つの川」を意味する。

南はシンド州、西はバローチスターン州および北西辺境州、北はカシミール地方(パキスタン支配地区およびインド支配地区)と首都イスラマバード、東はインドのパンジャーブ州ラージャスターン州に接する。北部はヒマラヤへ連なる山地となる。タール砂漠などの砂漠地帯もある。

歴史

古代にはタキシラ(現ラーワルピンディー県英語版タキシラ郡英語版)を中心に繁栄した。

1849年パンジャーブ地方英語版(現在のインドのパンジャーブ州ヒマーチャル・プラデーシュ州と一体の地方)を構成していた。1864年までイギリス領インド帝国の夏の首都がマリー英語版Murree、現ラーワルピンディー県英語版マリー郡英語版)に置かれていた。

パキスタン・インドの独立により分割された。

2025年6月から7月にかけて集中豪雨が発生。54人以上が死亡した[3]

産業

農業が盛んである。

住民

民族

言語

言語は主にパンジャーブ語で、その他にウルドゥー語サライキ語など。

宗教

行政区画

脚注

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI