パンドラMAXシリーズ

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パンドラMAXシリーズ(パンドラマックスシリーズ)は1999年パンドラボックスが開発・発売したプレイステーション(PS)用ゲームのシリーズ

パンドラボックスが世に出したゲームソフトの自社ブランドであり、全作とも、同社社長である飯島健男がプロデューサーを務めた。

完全新作で、やり応え十分のゲームソフトを1980円でリリースするというコンセプトのシリーズであり、シリーズ共通のキャッチコピーは「1980円の超大作」だった。シリーズの共通のモットーとしては「1プレイは10時間以内で終わるゲーム、そのかわり遊べば遊ぶほど味の出るスルメのようなゲーム」であり、1周をやり込むのではなく周回プレイを楽しむゲームとして設計されている[1]。しかし『ONI零〜復活〜』はマルチエンドではない一本の長大なシナリオとなっている[2]

攻略本のインタビューで飯島は「ソフトを5本ずつ収納できるボックス付き仕様のソフトを5本ごとに世に出したい」と語っており、第5作「ごちゃちる」はその通りになった。しかし、シリーズはその次の第6作で終了している。

全作に、メモリーカード用シールが付属していた。

コンバート

本シリーズの全ソフト共通のシステム。

そのソフト以前に発売された同シリーズソフトのセーブデータを読み込ませることによって、隠しイベント出現、レアアイテム入手など様々な特典を得られるというシステムである。

おまけ項目

本シリーズのソフトには、「おまけ」というメニューが存在した。

ファンレターを掲載する「お便りコーナー」、同シリーズのソフトの紹介映像を見ることができる「予告」、ミニシナリオ「ごちゃちる」といった項目が用意されていた。しかし六作目の『ONI零〜復活〜』では「予告」が「ラインナップ」に変わり、過去作品の紹介のみに留まっていた。

「ごちゃちる」は、後にシリーズ第5作としてソフト化されている。

シリーズ一覧

未発売ソフト

脚注

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