パープルエクスプレス
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出演者および制作者
主なコーナー
ギター講座
課題曲を通し(ソロなどの場合は部分的)で流し、その後簡単に所感を述べ、「ここの部分はこうして弾いてます」と成毛本人がスタジオで実際に弾いてから講座に入る。このときギターの弦を1弦2弦ではなく1番線2番線と呼び、「1番線5フレット人差し指、1番線8フレット薬指ハンマリングオン…」といった具合に一音ごとポジションと指使いまでを指定し、コードもわかりやすく「ドラゴンズのD」「ジャイアンツのG」と説明するなど、文字通り手取り足取りの丁寧なものであったため、一曲の解説を終えるまで数週間分の放送を要した。
また、番組の後期から次第に楽曲のコピーから音楽理論の講座へ移行しつつ、番組のリスナーがカセットテープで投稿してきた課題曲を放送で紹介するなどのことも行っていた。その中から古川博之などの生え抜きが「師範代」として番組に出演もしていた。
おはがき大会
主にリスナーから質疑応答の意味合いでギター講座の補足説明が行われた。また、成毛の講座の内容とギター雑誌との差異を指摘されることがしばしばあり、その都度、成毛は「その記事はでたらめです」と断言すると、自分の講座の内容とギター雑誌の解説を、それぞれ弾き比べて原曲との違いを証明していた。このコーナーで成毛は、レコード会社をはじめとする音楽業界から楽器屋に至るまで実名こそ挙げないものの忖度なく批判をしていたが、特に槍玉に挙げていたのがギター雑誌であった。この為、あるとき「成毛さんはギター雑誌の記事は全てでたらめと言ってますが、どうしてそんなでたらめが載ってるのですか?」と質問が来たときに、「色んな理由がありますが」と前置きしてから「例えば、某読売ジャイアンツというギター雑誌の採譜はギタリストではなくサックス奏者が行っています。このため音は合っているのですがギター用の譜面としては不完全なのです」と答えた。
ロックのオールド
プレゼントコーナー
1983年1月から開始。当初は月1回のプレゼントで、フェンダージャパンのストラトまたはグレコのレスポールが賞品だった。リスナーがハガキにどちらのプレゼントが欲しいのかを明記することになっていた。1983年9月から毎週プレゼントに変わり、グヤトーンのアンプやフェンダージャパンのギターやピックなどが賞品であった。
ギター講座で解説された主な楽曲
- End of the world - ゲイリー・ムーア
- Captain Nemo - マイケル・シェンカー
- Eruption - ヴァン・ヘイレン
- You Really Got Me - ヴァン・ヘイレン
- Spanish Fly - ヴァン・ヘイレン
- Cathedral - ヴァン・ヘイレン
- Jump - ヴァン・ヘイレン
- Don't tell me you love me - ナイト・レンジャー
- Rock in America - ナイト・レンジャー
- Hiroshima Mon Amour - アルカトラス
- Jet To Jet - アルカトラス
- Trilogy Suite Op:5 - イングヴェイ・マルムスティーン
- Death Alley Driver - レインボー
- Frenzy - レーサーX
- Scarified - レーサーX
- Beat It - マイケル・ジャクソン(ヴァン・ヘイレン)