ヒカシュー (アルバム)
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楽曲解説
特記事項なき限り、本節の出典は『ヒカシュー+2』のライナー・ノーツ[1]。
- レトリックス&ロジックス
- 歌詞は、巻上の愛読書であるポール・グッドマンの「ことば・そして文学」から着想を得たという。
- モデル
- クラフトワークのカバー。アルバム発売の2年後となる1982年にシングルカットされている[注 1]ほか、クラフトワークのトリビュート・アルバムの『ミュージック・ノン・ストップ ~トリビュート・トゥ・クラフトワーク』には再録音源が収録されている。
- ルージング・マイ・フューチャー
- 当時のライブでは、ブライアン・イーノのカバーとして演奏されていた「ベイビーズ・オン・ファイヤー」とメドレーで披露されていた。
- テイスト・オブ・ルナ
- ライブでは、歌詞中の「君のモモ」を「君の足」と変えて歌っていた。
- 20世紀の終りに
- 1979年に発売されたデビューシングルの表題曲。米沢玩具「サイコム」CMソング。
- プヨプヨ
- 作曲の山下は、この曲を10分で制作したという。後にセカンドシングル「白いハイウェイ」のB面に収録される。
- 炎天下
- 歌詞が存在する曲であるが、どの媒体で発売時にも歌詞カードに歌詞が掲載されたことはなく、非公表となっている。海琳正道は、元々自身のブルースバンドでやろうとしたが、「かっこ悪い」と思ったため、使わなかった[2]。
- 何故かバーニング
- 歌詞中にジークムント・フロイトとエーリヒ・フロムの2人の心理学者の名前が登場する。
- 雨のミュージアム
- 歌詞中に登場するエゴン・シーレは、巻上が最も敬愛する画家である。
- 幼虫の危機
- 1978年に企画された演劇のために書き下ろされた曲。
ヒカシュー+2の収録曲
- ドロドロ
- 作詞:巻上公一 作曲:井上誠
- 「20世紀の終りに」のB面に収録された楽曲。
- 白いハイウェイ
- 作詞:巻上公一 作曲:作詞:巻上公一、海琳正道
- 2ndシングルの表題曲でアルバム未収録のシングルオンリー曲。『クラリオン』CMソング。イントロで、エンニオ・モリコーネの「続・夕陽のガンマン」のフレーズが引用されている。